【2023年最新】KDDIの1株あたり配当金は100株でいくら?いつもらえる?
悩む男性

「KDDIの1株あたり配当金はいくらもらえる?株価と100株保有で配当金がいつもらえるかも教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

本記事では「KDDI株の配当情報が知りたい人」「KDDIの株を取得しようか迷っている人」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

本記事で分かること

  • KDDIの1株あたり配当金はいくらもらえるのか
  • KDDI株の配当金は期末と中間でいつもらえるのか
  • KDDI株の配当性向・配当利回り・株主優待情報

本記事の結論を先にお伝えすると・・・

  • 2023年度の1株当たり配当予想は「140円」
  • 100株保有で支払い額は「14,000円(税引後11,156円)」
  • 配当金の受取時期は「12月上旬」と「6月下旬」の年2回
  • 配当利回りは「3.29%」、優待利回りは「0.65%」

実は、株式以外にも定期収入を期待できる投資商品があります。

物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。
そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

今なら、利用者に対して特典やキャンペーンも受けられます。

KDDIの1株あたり配当金は100株でいくら?

KDDIの1株あたり配当金は100株でいくらもらえるのか?

結論からいうと、2023年度(予想)の1株あたり配当金は「140円」

中間配当が「70円」、期末配当も「70円」で、年間合計が「140円」という内容です。

ですので、KDDIの株を100株保有していれば、「14,000円」もらえることになります。

本情報は、2023年5月11日付けにリリースされた決算短信が元となっています。

過去配当金額の推移

参考までにKDDIの過去配当金額の推移もみておきます。

KDDIの1株当たり配当金 中間配当 期末配当 年間配当
2023年度(2024年3月期)(予想) 70円 70円 140円
2022年度(2023年3月期) 65円 70円 135円
2021年度(2022年3月期) 60円 65円 125円
2020年度(2021年3月期) 60円 60円 120円
2019年度(2020年3月期) 55円 60円 115円
2018年度(2019年3月期) 50円 55円 105円

(出典:KDDI「決算短信」

今期予想と過去5期分の配当推移が上記の通り。
見ての通り、毎期配当金を増やし続けているのがわかりますね。

いわゆるKDDIは「連続増配株」と呼ばれる銘柄。

実際、KDDIは21期連続して増配を実施済み。
今期(2023年度)も増配が決定すれば、22期連続になります。

まさに個人投資家も注目する優良株の一つ。
今後の配当金や株価の動向に、熱視線が注がれそうです。

税引後の支払い金額

KDDIの2023年度における1株当たり年間配当(予想)は140円です。

ただ、配当金には支払い時に税金がかかります。
税率は「20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%、住民税5%)」

なので、税金を引いた税引後の支払い額は「11,156円(100株の場合)」となります。

KDDI株は、個人投資家にも人気の優良銘柄。

なんですが、優良でも万能ではありません。
KDDIの株価も、下落がいつ起こるかわかりません。

株価下落に見舞われれば、配当金どころか損失を被る可能性があります。

だからこそ「分散投資」という考え方が大切。
そして、株式以外にも定期収入を期待できる投資商品があります。

物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。
そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

今なら、利用者に対して特典やキャンペーンも受けられます。

KDDI株の配当金(中間&期末)はいつもらえる?

次に、KDDI株の配当金(期末&中間)はいつもらえるのかどうか?

結論からいうと、配当金をもらえるのは「12月上旬」と「6月下旬」の2回です。

前述でも解説の通りでKDDIの配当金は、年2回受け取れます。
「中間配当(9月30日)」と「期末配当(3月31日)」で実施された配当金を2~3ヶ月後に支払われます。

実際、過去に実施された配当金の支払い開始予定日は以下の通り。

KDDIの配当支払開始予定日 中間配当 期末配当
2023年度(2024年3月期)(予想) 2023年12月5日
2022年度(2023年3月期) 2022年12月5日 2023年6月22日
2021年度(2022年3月期) 2021年12月1日 2022年6月23日
2020年度(2021年3月期) 2020年12月2日 2021年6月24日
2019年度(2020年3月期) 2019年12月3日 2020年6月18日
2018年度(2019年3月期) 2018年12月3日 2019年6月20日

(出典:KDDI「決算短信」

なので、配当金をもらえるのは「12月上旬」と「6月下旬」
筆者も2023年6月23日に期末配当が入金されていました。(中間配当はこれから)

配当金の権利確定日

KDDIの配当金の権利確定日は、中間配当の「9月30日」と期末配当の「3月31日」

そして、権利確定日の2営業日前が「権利付き最終日」です。
権利付き最終日とは、株主がその銘柄を保有することで株主権利を得ることができる最終売買日のこと。

つまり、配当金を受け取りたい場合は、権利付き最終日までに株を購入しておく必要があります。

KDDIの2022年度の配当金を受け取れたのは、中間配当は「2022年9月28日(水)」、期末配当は「2023年3月29日(水)」までに株を購入した場合ということです。

配当金の支払開始日と振込日

KDDIの配当金の支払開始日と振込日は前述の通り、権利確定日から数えて2~3ヶ月後になります。

KDDIの株価情報(2023年)と配当性向

上記は、過去10年間におけるKDDIの株価チャートです。

長期にわたって上昇トレンドを形成しているのがわかります。

特に、直近の値動きは注目ポイントです。
なぜなら、2022年5月に付けた高値(4,636円)を上抜けられるかの瀬戸際にあるから。

この上値抵抗線を抜けると、KDDIの株価はさらに上昇することも予想されます。

そんなKDDIの株価情報(2023年)と配当性向についても詳しく解説していきます。

KDDI株はいくらで買える?

2023年11月10日時点のKDDIの株価は「4,621円」
(出典:Yahoo!ファイナンス「KDDI(株)」

つまり、KDDI株の最低購入代金は「462,100円(4,621円×100株)」です。
(※株式購入時には手数料がかかります。利用している証券会社によって手数料も異なるので注意。)

KDDI株の配当性向は高い?低い?

KDDI株の配当性向(連結)は以下の通りです。

KDDI株の配当性向 配当性向(連結) 年間配当金 当期純利益(連結)
2023年度(2024年3月期)(予想) 43.7% 140円 680,000百万円
2022年度(2023年3月期) 43.5% 135円 677,469百万円
2021年度(2022年3月期) 41.7% 125円 672,486百万円
2020年度(2021年3月期) 42.2% 120円 651,496百万円
2019年度(2020年3月期) 41.7% 115円 639,767百万円
2018年度(2019年3月期) 40.5% 105円 617,669百万円

(出典:KDDI「有価証券報告書/内部統制報告書」

配当性向とは、会社が税引後の利益である当期純利益のうち、どれだけを配当金の支払いに向けたかを示す指標のこと。

日本企業の配当性向の平均は、30%程度といわれています。
そんな中、KDDIの配当性向は、直近5年間の実績をみると30%を超える水準となっています。

今期についても43.7%と、安定的な水準を維持しています。

それもそのはず、KDDIは株主還元策に力を入れる会社。
実際、以下のように具体的な財務目標を明確に定め、実行力を持って推進しています。

株主還元にかかわる財務目標

  • EPSは2018年度対比1.5倍を引き続き目指す
  • 安定的な配当を継続し、配当性向40%超を目指す
  • 成長投資の状況などを鑑みて、機動的な自己株式取得を実施

(出典:KDDI「有価証券報告書」

自己株式の取得についても、すでに2023年5月11日付けリリースにて決議済み。

長期保有にも適した、超優良銘柄の一つといえそうですね。

KDDI株の配当利回りは良い?競合他社と比較

KDDI株の配当利回りは良いのかどうか?
企業単体で分析しても評価しづらいため、競合他社(大手通信キャリア)と比較してみます。

配当利回り比較表(2023年3月期) 年間配当金 株価(期末日の終値) 配当利回り
KDDI(9433) 135円 4,093円 3.29%
NTT(9432) 4.8円 158.48円 3.03%
ソフトバンク(9434) 86.0円 1,529円 5.62%
プライム全銘柄 -円 -円 2.20%

KDDIの配当利回りは『3.29%』

一方、競合のソフトバンクは『5.62%』と高い。
比較しても、KDDIの方が2ポイント以上低いのがわかります。

つまり、競合の大手通信キャリアと比較すると、KDDIの配当利回りは高すぎず低すぎずな水準。

なんですが、東証プライムに上場する銘柄よりは高い。
いずれにしても、KDDI株は長期保有に適した銘柄ですので、長く持つのが吉といえそうです。

KDDI株は、個人投資家にも人気の優良銘柄。

なんですが、優良でも万能ではありません。
KDDIの株価も、下落がいつ起こるかわかりません。

株価下落に見舞われれば、配当金どころか損失を被る可能性があります。

だからこそ「分散投資」という考え方が大切。
そして、株式以外にも定期収入を期待できる投資商品があります。

物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。
そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

今なら、利用者に対して特典やキャンペーンも受けられます。

KDDI(9433)の株主優待有無と優待利回り

結論、KDDIの株主優待はあります。

株主優待の概要は以下の通り。
ですが、2023年9月19日をもって2023年分の優待受付は終了したとのこと。

2024年の株主優待に期待ですね。

概要 「保有株式数」と「保有期間」に応じて「カタログギフト」を贈呈
カタログギフトの種類(対象者) 3,000円相当(保有期間5年未満かつ100株~999株保有の株主)
5,000円相当(保有期間5年未満かつ1,000株以上保有の株主、または保有期間5年以上かつ100株~999株保有の株主)
10,000円相当(保有期間5年以上かつ1,000株以上保有の株主)
権利確定基準月 3月
進呈時期 6月

優待だけで3,000円~10,000円相当の価値を得られます。

つまり、優待利回りは『0.65%』
(※2023年11月10日時点の株価「4,621円」、3,000円相当の優待で計算した場合)

従って、配当利回りと合わせたKDDIの優待総利回りは『3.94%』となります。

KDDIの配当利回り超え?定期収入も期待できる投資商品

物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。

そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

とはいえ、株式だけの投資はリスクが高いです。
株価下落に見舞われ、多かれ少なかれ損失を被る可能性があるからです。

ではどうすればいいのか?
実は、KDDIの配当利回り超え?定期収入も期待できる投資商品はあります。

それが「クラウドファンディング」

なぜ、クラウドファンディングは人気なのか。
ポートフォリオに組み入れるメリットは以下の通りです。

クラウドファンディングをポートフォリオに組み入れるメリット

  • 一口あたりの投資額が少額で分散しやすい
  • 長引く低金利のなか5%前後の利回りを示すファンドも珍しくない
  • 長期投資が基本なので購入するタイミングを見極める必要がなく、株式市場にも左右されにくい

利回りだけでなく、投資分散にもおすすめ。

ここでは、おすすめのクラウドファンディングを3つご紹介します。

紹介する3つのクラウドファンディングはすべて、新規無料口座開設or初回投資で特典が受け取れるクラウドファンディングサービスです。

サービス一覧 口座開設 最低投資額 利回り 特典 詳細
ファンズ 無料 1円~ 2.10%
(※平均予定利回り)
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クラウドバンク 無料 1万円~ 5.87%
(※実績平均利回り)
新規口座開設で500ポイント
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オルタナバンク 無料 1万円~ 4~12%
(※税引前の利回り)
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【おすすめ1】ファンズ(Funds)

サービス名 ファンズ(Funds)
運営会社名 ファンズ株式会社
会社所在地 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
サービス開始 2019年1月23日
正常償還率 100%
累計ファンド募集金額 48,379,100,000円
平均予定利回り 2.10%
最低投資金額 1円~
手数料 出金手数料:無料
振込手数料:各金融機関による(投資家負担)
特典・キャンペーン 最大100,000円分のAmazonギフトカードをプレゼント
公式サイト https://funds.jp

(2023年10月時点)

ファンズのメリット

  • 1円から投資ができる
  • 優待特典(Funds優待)がもらえる
  • 上場企業利用社数国内No.1(※1)でリスクを抑えた運用に期待できる

ファンズのデメリット

  • 利回りはそれほど高くない
  • 人気のファンドは応募殺到で投資できないことも
  • 原則一度案件に投資をした後は運用期間中の途中解約ができない

ファンズが向いてる人の特徴

  • 始めやすさを重視したい人
  • とにかく低リスクで投資を始めたい人
  • ソーシャルレンディング初心者で分散投資したい人

「始めやすさ」を重視するなら『ファンズ』がおすすめです。

平均利回りは他サービスと比較して、それほど高くはありません。
しかし、最低投資金額は1円から、上場企業の利用も多く、無理なく運用が可能です。

また、ファンズには「Funds優待」と呼ばれる株主優待に代わる投資特典が提供されています。

【Funds優待とは具体的にどんな内容か?】
例えば、「イオン銀行お買い物応援ファンド」に投資した場合、本ファンドに5万円以上投資された方の中から抽選でFunds優待として「10,000WAON POINT」、抽選で当選されなかった方全員に「500WAON POINT」を進呈されます。(※2023年10月時点の情報、詳細はこちらをご覧ください。)

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(※1)2021年4月末現在 「貸付型クラウドファンディング業界における上場企業利用率」ファンズ調べ

【おすすめ2】クラウドバンク(Crowd Bank)

サービス名 クラウドバンク(Crowd Bank)
運営会社名 日本クラウド証券株式会社
会社所在地 東京都港区六本木七丁目15番7号 新六本木ビル 6F
サービス開始 2013年12月
正常償還率 100%
累計応募金額 250,901,997,074円
実績平均利回り 5.87%
最低投資金額 1万円~
手数料 出金手数料:無料
振込手数料:無料(即時入金時)
特典・キャンペーン 楽天ポイントプレゼントキャンペーン
・新規口座開設で500ポイント
・ファンドへの初回投資完了で2,000ポイント
・マイペースへのアクセスで1日1ポイント
・外貨建てファンドへの一定額以上の投資で1,000ポイント
・外貨建てファンドへの2つ以上の投資で1,000ポイント
公式サイト https://crowdbank.jp

(2023年10月時点)

クラウドバンクのメリット

  • 圧倒的な実績(応募金額・ファンド数)で信頼できる
  • 不動産・企業・事業など様々なファンドに投資できる
  • 証券会社(第1種金融商品取引業者)が運営するサービス

クラウドバンクのデメリット

  • 元本割れを起こすリスクがある
  • 運用期間中は途中解約による返金ができない

クラウドバンクが向いてる人の特徴

  • サービス実績で選びたい人
  • 多くのファンドの中から投資先を見つけたい人
  • 楽天のヘビーユーザーで、楽天ポイントを貯めたい人

圧倒的な実績と利回りを重視するなら『クラウドバンク』がおすすめです。

クラウドバンクの運営会社は「日本クラウド証券株式会社」
その名の通り、証券会社が運営しているため、金融商品取引法によって求められる基準をクリアしながらサービス運営を行っています。

実は、ソーシャルレンディングサービスを提供する事業者のうち、証券会社が運営するのはクラウドバンクともう数社。
ですが、その中でも実績(応募金額・ファンド数)が豊富で、運用歴が10年近くサービス提供しているのは、クラウドバンクのみ。

実際におすすめするサービスのうち、実績比較すると以下の通り。

比較 累計応募金額 運用終了ファンド数 運用中ファンド数 利回り
クラウドバンク 約2,510億円 6,021件 506件 5.87%
(※実績平均利回り)
ファンズ 約487億円 216件 138件 2.10%
(※平均予定利回り)
オルタナバンク 約205億円 242 77件 4~12%
(※税引前の利回り)

(2023年10月時点)

これまでの累計応募金額は約2,510億円。
ファンズと比較して、5倍以上の実績があり、他社を大きく引き離す規模となっています。

ただ、運営にあたってのデメリットももちろんあります。
他サービスと同様、途中解約はできないため、余裕資金で資産運用を行うことが重要です。

クラウドバンクは、圧倒的な実績で、クラウドファンディングに投資してみたい方に適したサービスです。

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『クラウドバンク』今すぐ無料で口座開設してみる
【公式サイト:https://crowdbank.jp

【おすすめ3】オルタナバンク(Alterna Bank)

サービス名 オルタナバンク(Alterna Bank)
運営会社名 SAMURAI証券株式会社
会社所在地 東京都港区赤坂2丁目17番46号 グローヴ4階
サービス開始 2016年
正常償還率 100%
ファンド申込額 20,585,550,000円
税引前の利回り 4~12%
(※実績については公式サイト参照
最低投資金額 1万円~
手数料 出金手数料:無料
振込手数料:各金融機関による(投資家負担)
特典・キャンペーン 初回投資10万円以上で最大30,000円プレゼント
公式サイト https://www.alternabank.jp

(2023年10月時点)

オルタナバンクのメリット

  • 高利回りが期待できる
  • ファンドの種類が豊富で短期運用も多い
  • 保証や担保がついているファンドに投資できる

オルタナバンクのデメリット

  • 元本割れを起こすリスクがある
  • 運用開始後は原則中途解約や譲渡ができない

オルタナバンクが向いてる人の特徴

  • 元本割れのリスクが低いファンドに投資したい人
  • 4%~6%のローリスクミドルリターンに投資したい人
  • 短期運用のファンドに投資したい人(資金拘束期間を短くしたい)

利回りの高さだけでなく、柔軟性の観点でも注目されるのが『オルタナバンク

オルタナバンクは短期運用のファンドも多い。
さらに、保証付き案件もあり、リスクを抑えて投資することもできます。
(※すべての案件で保証付きとは限らないため、必ず事前確認必須)

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【Q&A】KDDIの株価や配当金に関するよくある質問

最後にKDDIの株価や配当金に関するよくある質問をまとめます。

【質問1】KDDI株の買い時はいくら?

悩む男性2

「KDDI株の買い時はいくら?」

【質問2】KDDI株は買うべき?理由は?

悩む男性2

「KDDI株は買うべき?理由は?」

【質問3】KDDI株で夢の配当金生活は送れる?

悩む男性2

「KDDI株で夢の配当金生活は送れる?」

【質問4】KDDIの株価暴落が起きた原因は?

悩む男性2

「KDDIの株価暴落が起きた原因は?」

【質問5】KDDIの株価は今後どうなる?10年後は?

悩む男性2

「KDDIの株価は今後どうなる?10年後は?」

まとめ:KDDIの1株あたり配当金と株価・利回り情報

KDDIの1株あたり配当金と株価・利回り情報をまとめてきました。

改めて、KDDIの配当金情報をまとめると、

KDDI株を100株保有した場合の配当金情報

  • 2023年度の1株当たり配当予想は「140円」
  • 100株保有で支払い額は「14,000円(税引後11,156円)」
  • 配当金は年2回(中間と期末)受け取れる
  • 配当金の受取時期は「12月上旬」と「6月下旬」
  • 配当性向(連結)は40%超えで株主還元策も積極的に実施
  • 配当利回りは3.29%と平均よりも高い水準を維持
  • 株主優待制度ありで、優待利回り「0.65%」、優待総利回り「3.94%」