【2023年最新】NTTの1株あたり配当金はいくら?100株保有で配当金はいつもらえる?
悩む男性

「NTTの1株あたり配当金はいくらもらえる?株価と100株保有で配当金がいつもらえるかも教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

本記事では「NTT株の配当情報が知りたい人」「NTTの株を取得しようか迷っている人」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

本記事で分かること

  • NTTの1株あたり配当金はいくらもらえるのか
  • NTT株の配当金は期末と中間でいつもらえるのか
  • NTT株の配当性向・配当利回り・株主優待情報

NTTの1株あたり配当金はいくらもらえるのか?

そして、NTT株の配当金はいつもらえるのか?

気になるNTT株の配当金に関する最新情報を詳しく解説していきます

本記事の結論を先にお伝えすると・・・

  • 2023年度の1株当たり配当予想は「5円」
  • 100株保有で支払い額は「500円(税引後399円)」
  • 配当金の受取時期は「6月下旬」と「12月中旬」の年2回
  • 配当利回りは3.03%と平均より高いが競合よりは低い水準
  • 株主優待制度ありで、優待利回り「8.75%」、優待総利回り「11.78%」

実は、株式以外にも定期収入を期待できる投資商品があります。

NTTの株価も、下落がいつ起こるかわかりません。
株価下落に見舞われれば、配当金どころか損失を被る可能性があります。

さらに今では、物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。
そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

今なら、利用者に対して特典やキャンペーンも受けられます。

【2023年最新】NTTの1株あたり配当金はいくら?

NTTの1株あたり配当金はいくらもらえるのか?

結論からいうと、2023年度(予想)は「5円」
中間配当が「2.5円」、期末配当が「2.5円」で、年間合計が「5円」という内容です。

ですので、NTT株を100株保有していれば「500円」受け取れることになります。

悩む男性4

「年間の1株あたり配当金が5円って少なくない?!」

配当金が少ないと感じる人もいるでしょう。
ただ、NTTは2023年5月12日付けのリリースに、1株につき25株の割合とする株式分割を公表しました。

株式分割の基準日は、2023年6月30日です。
これら株式分割を考慮すれば、NTTの1株あたり配当金は「125円」

つまり、前期実績(120円)から比較すると、増配したことになりますね。

過去配当金額の推移

では、NTT株が株式分割を実施したことを考慮し過去配当金額の推移もみていきましょう。

NTTの1株当たり配当金 中間配当 期末配当 年間配当
2023年度(予想) 2.5円 2.5円 5.0円
2022年度
(※分割調整後)
2.4円 2.4円 4.8円
2021年度
(※分割調整後)
2.2円 2.4円 4.6円
2020年度
(※分割調整後)
2.0円 2.2円 4.2円
2019年度
(※分割調整後)
1.9円 1.9円 3.8円
2018年度
(※分割調整後)
1.7円 1.9円 3.6円
2017年度
(※分割調整後)
1.5円 1.5円 3.0円

(出典:NTT「株主還元(配当・自己株式取得)」

今期予想と過去6期の配当推移が上記の通り。
見ての通り、毎期配当金を増やし続けているのがわかります。

いわゆるNTTは「連続増配株」と呼ばれる銘柄になります。

直近では、異例の25分割という大型株式分割も実施し、非常に投資しやすい環境が整備されたといえます。

この機会に、NTT株の動向をウォッチするのもよさそうですね。

税引後の支払い金額

NTTの2023年度における1株当たり年間配当(予想)は5円です。

ただ、配当金には支払い時に税金がかかります。
税率は「20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%、住民税5%)」

なので、税金を引いた税引後の支払い額は「399円(100株の場合)」となります。

NTT株は、個人投資家にも人気の優良銘柄。

なんですが、優良でも万能ではありません。
NTTの株価も、下落がいつ起こるかわかりません。

株価下落に見舞われれば、配当金どころか損失を被る可能性があります。

だからこそ「分散投資」という考え方が大切。
そして、株式以外にも定期収入を期待できる投資商品があります。

物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。
そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

今なら、利用者に対して特典やキャンペーンも受けられます。

NTT株の配当金(期末&中間)はいつもらえる?

次に、NTT株の配当金(期末&中間)はいつもらえるのかどうか?

結論からいうと、配当金をもらえるのは「6月下旬」と「12月中旬」の2回です。

前述でも解説の通りでNTTの配当金は、年2回受け取れます。
「期末配当(3月31日)」と「中間配当(9月30日)」で実施された配当金を2~3ヶ月後に支払われます。

実際、過去に実施された配当金の支払い開始予定日は以下の通り。

NTTの配当支払開始予定日 中間配当 期末配当
2023年度 2023年12月18日(今後)
2022年度 2022年12月15日 2023年6月23日
2021年度 2021年12月13日 2022年6月27日
2020年度 2020年12月8日 2021年6月25日
2019年度 2019年12月5日 2020年6月24日

(出典:NTT「IR・株式カレンダー」

なので、配当金をもらえるのは「6月下旬」と「12月中旬」
筆者も2023年6月29日に期末配当が振り込まれました。(中間配当はこれから)

配当金の権利確定日

NTTの配当金の権利確定日は「3月31日」と「9月30日」

権利確定日の2営業日前が「権利付き最終日」です。
権利付き最終日とは、株主がその銘柄を保有することで株主権利を得ることができる最終売買日のこと。

つまり、配当金を受け取りたい場合は、権利付き最終日までに株を購入しておく必要があります。

ちなみに、NTTの2022年度の配当金を受け取れたのは、中間配当は「2022年9月28日(水)」、期末配当は「2023年3月29日(水)」までに株を購入した場合ということです。

配当金の支払開始日と振込日

NTTの配当金の支払開始日と振込日は前述の通り、権利確定日から数えて2~3ヶ月後になります。

NTT株は、個人投資家にも人気の優良銘柄。

なんですが、優良でも万能ではありません。
NTTの株価も、下落がいつ起こるかわかりません。

株価下落に見舞われれば、配当金どころか損失を被る可能性があります。

だからこそ「分散投資」という考え方が大切。
そして、株式以外にも定期収入を期待できる投資商品があります。

物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。
そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

今なら、利用者に対して特典やキャンペーンも受けられます。

NTTの株価情報(2023年)と配当性向

上記は、過去10年間におけるNTTの株価チャートです。

長期にわたって上昇トレンドを描いているのがわかります。

ここでは、NTTの株価情報(2023年)と配当性向を詳しくまとめます。

NTT株はいくらで買える?

2023年12月4日時点のNTTの株価は「171.5円」
(出典:Yahoo!ファイナンス「日本電信電話(株)」

つまり、NTT株の最低購入代金は「17,150円(171.5円×100株)」です。
(※株式購入時には手数料がかかります。利用している証券会社によって手数料も異なるので注意。)

NTT株の配当性向は高い?低い?

NTT株の配当性向(連結)は以下の通りです。

NTT株の配当性向 配当性向(連結) 年間配当金 当期純利益(連結)
2023年度(予想) 33.8% 5円 1,255,000百万円
2022年度 34.5% 4.8円 1,213,116百万円
2021年度 34.9% 4.6円 1,181,083百万円
2020年度 42.3% 4.2円 916,181百万円
2019年度 41.1% 3.8円 855,306百万円
2018年度 40.9% 3.6円 854,561百万円

(出典:NTT「有価証券報告書等」

配当性向とは、会社が税引後の利益である当期純利益のうち、どれだけを配当金の支払いに向けたかを示す指標のこと。

日本企業の配当性向の平均は、30%程度といわれています。
そんな中、NTTの配当性向は、直近の5年間の実績をみると30%を超える水準となっています。

つまり、NTTの配当性向は高い銘柄。
次期(2023年度)についても、33.8%を予想しています。

自己株式の取得も積極的に実施。
2022年度は、総額で5,103億円、2023年3月までに約5.3兆円もの自己株式取得を行っています。

株主還元の充実を推し進めるNTTに、今後も注目が集まりそうですね。

NTT株の配当利回りは良い?競合他社と比較

NTT株の配当利回りは良いのかどうか?
企業単体で分析しても評価しづらいため、競合他社と比較してみます。

配当利回り比較表(2023年3月期) 年間配当金 株価(期末日の終値) 配当利回り
NTT(9432) 4.8円 158.48円 3.03%
KDDI(9433) 135円 4,093円 3.29%
ソフトバンク(9434) 86.0円 1,529円 5.62%
プライム全銘柄 -円 -円 2.20%

NTTの配当利回りは『3.03%』
競合の大手通信キャリアと比較すると、低い水準となっています。

ただ、東証プライム全銘柄の配当利回り(2.2%)と比較すれば高いよう。

つまり、NTTの配当利回りは高すぎず低すぎず。
安定的な業績と毎期増配の観点から、長期保有も魅力の一つに映る銘柄だといえそうです。

NTT株は、個人投資家にも人気の優良銘柄。

なんですが、優良でも万能ではありません。
NTTの株価も、下落がいつ起こるかわかりません。

株価下落に見舞われれば、配当金どころか損失を被る可能性があります。

だからこそ「分散投資」という考え方が大切。
そして、株式以外にも定期収入を期待できる投資商品があります。

物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。
そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

今なら、利用者に対して特典やキャンペーンも受けられます。

日本電信電話の株主優待有無と優待利回り

結論、NTTの株主優待(dポイント進呈)はあります。

株主優待の概要は以下の通り。
ちなみに、2023年7月1日の株式分割以降もdポイント進呈条件に変更はない、とのことです。

概要 株主全員に、当社株式の保有期間に応じて、dポイントを進呈
基準日 2023年3月31日
対象となる株主 基準日時点で、100株以上保有し、以下の保有期間の株主
2年以上3年未満(株主名簿登録日が2020年4月1日~2021年3月31日に該当する株主):1,500ポイント
5年以上6年未満(株主名簿登録日が2017年4月1日~2018年3月31日に該当する株主):3,000ポイント
進呈時期 2023年7月1日以降、当社規定のエントリー方法にてエントリーした方へ順次進呈

優待だけで1,500円相当の価値を得られます。

つまり、優待利回りは『8.75%』
(※2023年12月4日時点の株価「171.5円」で計算した場合)

従って、配当利回りと合わせた優待総利回りは『11.78%』となります。

NTTの配当利回り超え?定期収入を期待できる投資商品

物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。

そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

とはいえ、株式だけの投資はリスクが高いです。
株式だけに投資していると、配当金どころか多かれ少なかれ損失を被る可能性があるからです。

ではどうすればいいのか?
実は、NTTなどの株式以外にも定期収入を期待できる投資商品はあります。

それが「クラウドファンディング」

なぜ、クラウドファンディングは人気なのか。
ポートフォリオに組み入れるメリットは以下の通りです。

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【Q&A】NTT株の配当金に関するよくある質問

最後にNTT株の配当金に関するよくある質問をまとめます。

【質問1】NTT株を長期保有するメリットはある?

悩む男性2

「NTT株を長期保有するメリットはある?」

【質問2】NTT株が25分割後に配当と株主優待はどうなる?

悩む男性2

「NTT株が25分割後に配当と株主優待はどうなる?」

【質問3】NTTの配当金の受け取り方法を教えてほしい!

悩む男性2

「NTTの配当金の受け取り方法を教えてほしい!」

まとめ:NTTの1株あたり配当金と100株保有時の株価・利回り情報

NTTの1株あたり配当金と100株保有時の株価・利回り情報をまとめてきました。

改めて、NTTの配当金情報をまとめると、

NTT株を100株保有した場合の配当金情報

  1. 2023年度の1株当たり配当予想は「5円」
  2. 100株保有で支払い額は「500円(税引後399円)」
  3. 配当金は年2回(期末と中間)受け取れる
  4. 配当金の受取時期は「6月下旬」と「12月中旬」
  5. 配当性向(連結)は30%超えで株主還元策も積極的に実施
  6. 配当利回りは3.03%と平均より高いが競合よりは低い水準
  7. 株主優待制度ありで、優待利回り「8.75%」、優待総利回り「11.78%」

株式以外にも定期収入を期待できる投資商品があります。

それが「クラウドファンディング」

株価下落に備えた分散投資にもおすすめ。
先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

おすすめのクラウドファンディングを3つご紹介します。
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