兵庫県加古川市で栽培した綿花(かこっとん)を素材にパーフェクトメイドインJAPANのものづくりを!

兵庫県加古川産の素材「Kacotton」でメイド イン JAPANのものづくり
プロジェクトオーナー

かこっとん株式会社

地場産

16%

  • 現在
  • ¥244,000
  • 目標金額
  • ¥1,500,000
  • 参加人数
  • 6人
  • 残り日数
  • 39日
【本プロジェクトは、加古川市の魅力的な事業を支援する ーふるさと「はりま」応援ファンドー プロジェクトです。】
 



>このプロジェクトについて

兵庫県加古川市で栽培した綿花(かこっとん)を素材にパーフェクトメイドインJAPANのものづくりを!

初めまして、かこっとん株式会社代表の鷲尾吉正と申します。
2年前に兵庫県加古川市の事業として始まった、地元で栽培した綿花から地場産業の靴下産業をはじめとする地域産業の活性化を目指す「かこがわコットンプロジェクト」を、事業期間終了後も継続・発展させるために「かこっとん株式会社」を設立しました。

  地域の地場産業の復活と、パーフェクト メイド イン JAPANのものづくりを目指して

「靴下」は兵庫県の地場産業であり、国内三大生産地の一つです。そして、靴下産業の企業の多くが加古川市内に存在します。しかし生産コストを重視しての海外での加工が主流となり、最盛期には100社以上あった関連企業も現在は60社を下回っています。
「靴下」に限らず繊維産業の国内での生産比率は年々下降しており、国内で作られる製品は短納期・小ロットの生産となることが大半となっており、日本で生産された商品においても原料は海外からの輸入となっているのが現状です。
そこで、加古川市でスタートした「かこがわコットンプロジェクト」で栽培した綿花(かこっとん)の素材を国内の優れたこだわりの技術で加工しパーフェクト メイド イン JAPANのものづくりをしたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。
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  原料はたくさんの優しさを紡いで育てる兵庫県加古川産の天然素材「かこっとん」

加古川市は江戸時代には日本有数の綿の産地で「播州木綿」といわれた良質な綿花が多くつくられていました。
地域の耕作放棄田等の活用を目指して復活した「かこがわこっとんプロジェクト」の綿花栽培は栽培期間中に農薬を使わない自然にやさしい栽培方法で収穫作業のすべてを手作業で行います。
作業を機械化し効率化を重視した現代農業のあり方ではなく、この作業をあえて手作業で行うのは、紡績した際の品質に影響する未熟な綿が混ざらないように完熟した綿を丁寧に収穫する事と、地域に雇用を創出するためです。
「かこがわこっとんプロジェクト」では加古川市社会福祉協議会のコーディネートで地域の小規模作業所や就労支援施設の皆様に協力頂いて綿花の収穫を行っています。

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  加工は技術大国日本の誇る優れた技術

我が国がものづくり大国、技術大国といわれたのは過去の話と言われるようになり、日本国内での生産そのものがが減少してきています。
安全性や品質よりも、安くて品質がそこそこのものが選ばれる大きな消費の流れがあるからです。
ものづくりに関しては製造業の多くが製造コストの安い海外での生産が主流へとシフトしています、
しかし技術大国であることは過去の話ではありません。
日本で製造・加工された製品の品質や安全性などは世界に誇れるもので、それは優れた技術に支えられたものであると考えます。
しかし、日本は原料が少ない国であり、加工は国内でも原料は輸入であることが大半です。
そこで、国産素材の原料「かこっとん」×技術大国日本の加工技術でものづくりをしたいと考えました。
 


>プロフィール

  行政の事業としてスタートしたプロジェクトの継続・発展を目指して「かこっとん株式会社」を設立。

「かこがわコットンプロジェクト」は加古川市の「地域ひとづくり事業」として始まりました。
加古川市北部地域でも、多くの地方と同様に高齢化率が急速に高まり、耕作放棄地が多くみられるようになりました。そこで、江戸時代は良質な綿花の産地であった加古川流域での綿花栽培を復活させ、原料の栽培から加工までをここ、加古川で一貫して製品(靴下)を作ることで、地域産業と農業の活性化を目指したプロジェクトでした。
事業年度終了後の継続、発展を目指して「かこっとん株式会社」を設立、綿花栽培から商品企画、製造加工までを手掛ける体制を整えたいと考えております。

■かこっとんファームプロジェクト Fcaebookページ

https://www.facebook.com/kakogawacotton/



>リターンについて

今回、国産素材の原料「かこっとん」×技術大国日本の加工技術でものづくりをコンセプトに製品を製造します。

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  靴下:地元加古川市が誇る兵庫県の地場産業。
 兵庫県は日本3大産地の一つであり、紳士ソックスにおいては日本一の靴下の産地です。
 国内では最も歴史ある組合を有し、世紀を超えて紡がれてきた伝統の技術と経験に最新技術を組み合わせ、妥協のない職人気質と品質にこだわったものづくりが国内・海外を問わず高い評価をされています。

  ストール、ショール:靴下と同じく兵庫県の地場産業の播州織。
播州織は約220年前に産声を上げ、北播磨地域の自然と人が育んできた珠玉のテキスタイルで、
豊かな自然の恵みの中で、染色、織物、加工の各工程において最高の技術をもった職人が携わり、作り上げ、育んできました。加古川をはじめとする豊かな流れが染色にもっとも適した「軟水」を与え、自然な風合いと色彩、肌触りの良さが特徴で、その品質の高さから海外トップブランドの生地に採用されています。

  Tシャツ:丸編みニットの産地和歌山で守り続けられる伝統の加工技術。
生産性の高い「シンカー編み機」が開発され時代遅れと言われた「吊り編み機」、編機の原型とも言われる天井から吊り下げる構造の丸編み機で編む生地にこだわり続け、独自の編み技術を確立。 
現在稼働しているのは世界で2件しかなく、その機械の大半が和田メリヤスにある。
 

製品を加工して頂く企業紹介①:靴下

  「株式会社神木」
株式会社神木は1930年創業の老舗靴下メーカーで、素材選びから編み立てまで、細かいイメージを立体化する技術力の高さを誇り、海外有名トップブランドや品質に厳しい国内大手メーカーなどの靴下の製造を数多く手掛けています。
熟練の職人が駆使する高度な技術と、歴史から築きあげた靴下づくりのノウハウを駆使し丁寧なものづくりで様々な製品を生みだしています。
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製品を加工して頂く企業紹介②:ショール・ストール

  「門脇織物株式会社」
門脇織物株式会社は1920年創業の織物メーカーで、江戸時代後期から始まり、木綿を織ることで世界でも通用する織物としての地位を築いてきた播州織のノウハウを生かした新たな技術開発を続けることで独自の加工技術を生みだしてきました。
二重ガーゼ織りはシャキッとした触感の表とソフトな肌触りの裏、ふたつの表情を持つ特殊織で、通気性と保温性にすぐれているうえ、洗濯にも強い丈夫さも持ち合わせています。
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製品を加工して頂く企業紹介③:Tシャツ

  「和田メリヤス株式会社」
1957年に和歌山市で吊り編み工場として創業。大量生産の時代も1時間に約1mしか編み進まない「吊り編み機」にこだわり続け、生産性よりも大切なものを守り続けてきました。
吊り編み機で丁寧に編まれる記事は「まるで空気を一緒に編み込んだように柔らかい生地」と評価され、高品質な製品を求める多くのアパレルメーカーと取引を行っている。
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>最後に、

プロジェクトの今後の大きな取組み

  「全国コットンサミットin加古川(仮)」を開催!
「かこがわこっとんプロジェクト」の取組みを市内をはじめ全国の方への発信することを目指して、2017年11月(予定)に全国で綿栽培を行う団体等が一堂に会する「全国コットンサミット」が加古川市で開催されます。
内容の詳細は未定ですが、綿を活用した体験イベントや、ワークショップ等ご家族で楽しんで頂ける内容が盛りだくさんとなる予定です。
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お願い

「かこがわこっとんプロジェクト」は加古川市の誇る産業であった靴下産業を始めとする産業の活性化の為にスタートしました。また江戸時代に良質な綿の産地であった地域の農業の活性化にもつながると考えていました。
プロジェクトを進めていく中、日本各地には伝統的な繊維産業が多数存在し、その地域でも昔は綿花の栽培がおこなわれていたこと、また加古川市が抱えている問題は多くの地方の地域も同様に抱えており、本プロジェクトが各地の問題解決のモデルとなる可能性を秘めているのではないかと考えるようになりました。
機械化の出来ない作業が多い綿花は、逆に言えば大型機械が入らない狭小な圃場でも栽培が可能な作物として、また人力での作業は雇用を増やす可能性を含んでいます。
メイド イン ジャパンのものづくりを原料から国産で行い、市場で流通させることが出来れば、一見すると割高になる国内で調達する原料の栽培コストや、加工に関する生産コストも大きな視点でみれば国内で国内でのお金の循環を生みだします。
品質や安全性等に価値を見出し、意識の高い人達がメイド イン ジャパンの商品を購入し身に着けることで価値観の転換が出来る人が増えてくれば、クオリティの高い日本製品が海外での販路を今よりも拡大できる事を信じています。

本プロジェクトの取組みが、そんなモデルになれることを願って応援頂けると幸いです。

かこっとん株式会社 代表取締役 鷲尾 吉正
 
 
【本プロジェクトは、加古川市の魅力的な事業を支援する ーふるさと「はりま」応援ファンドー プロジェクトです。】



加古川市


加古川市は兵庫県南部の播磨灘に面し、播磨平野を貫流する一級河川加古川の河口に広がる豊かな自然に囲まれた地域に発展してきました。 古来より受け継がれてきた自然・歴史・文化を大切にしながら、都市的な利便性をも兼ね備えたまちづくりに取り組み、「いつまでも住み続けたいウェルネス都市 加古川」の実現を目指しています。

 

>加古川観光協会
 

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