和綿畑のうたが聴こえる「渡良瀬エコビレッジ わたねプロジェクト」

和綿畑のうたが聴こえる「渡良瀬エコビレッジ わたねプロジェクト」
プロジェクトオーナー

特定非営利活動法人渡良瀬エコビレッジ

地場産 プロダクト

113%

  • 現在
  • ¥675,000
  • 目標金額
  • ¥600,000
  • 購入口数
  • 59口
  • 残り日数
  • 終了


       和綿畑のうたが聴こえる

「渡良瀬エコビレッジ わたねプロジェクト」





●渡良瀬エコビレッジでの和綿栽培
 
 NPO人渡良瀬エコビレッジでは、2001年から農薬・化学肥料を使わない和綿栽培を始めました。
これまでに、様々な企業の方と和綿の製品化をしてきましたが、継続が難しい現実があります。
生活に欠かせない重要な繊維であるワタは、日本では戦後数年以来、
ほぼ100%が外国からの輸入綿に頼っています。
そのほとんどが、農薬・化学肥料の大量使用、遺伝子組み換え種子を使っての大量生産、
安い賃金の働き手によって作られている外国の安価なワタです。
これらは、多くの環境・社会問題を引き起す原因となっています。
食の安全性は問題視されていますが、私たちの身に着ける衣については、
どこでどんな風に育ち、どんな種から生まれたのか、それを知る機会はとても少ないのです。
その後は、外国産の繊維の長いワタを加工するに適した大量生産型の機械に替わり
ワタそのものではなく、すでに綿製品になったものが輸入される割合が増えたことで
日本のワタに関わる産業が衰退してきた経過があります。

そんな中、試行錯誤を経て
16年かかってようやく、この和綿でふとんを作ろう!という形にたどり着きました。

 
和綿を継続的に製品化することで、和綿栽培を続ける私たちのやりがいとなり
一番重要である、在来の種を守ることに繋がります。


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  今年は5月7日から種まきがスタート!    発芽したばかりの小さなワタ       梅雨~夏は草取りの時期


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   7月に花盛りを迎えるワタは黄色い花を咲かせる        花が枯れて落ちた後にコットンボールが膨らむ

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10月~11月収穫 カラッと乾燥した秋晴れの日が、綿つみには最高のコンディション!


 
●和綿ふとん それは黄金の眠り
 
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 外国産のワタの多くは、実が大きく、長い繊維が取れるため、細く長い糸を作ることができます。
いわゆる、シルクタッチともいわれる上質な布になります。
しかし、ワタの良さはそれだけではありません!一方、和綿は毛羽が多い分、空気を多く含みやすく
ふんわりとした、暖かい上等なふとんや、はんてんなどの綿入れ製品ができます。
長年ふとん作りをしている職人さんも、「和綿ふとんは最高だよ!」とおっしゃるほどです。
木綿100%のふとん自体が無くなってきている昨今、貴重な存在です。

 渡良瀬エコビレッジ産の和綿は、手摘み収穫し、収穫後天日に干され、
わた繰り(繊維とたねを分ける工程)も昔ながらのスタイルでおこなっています。
だから、製品になる前に繊維がダメージを受けていないので、いっそう肌当たりが良いのです。
日に干すと、驚くほどふっくら。使い続けて、弾力が弱くなって来たら、
ワタの打ち直しをしたり、座布団などのリメイクに。
そして最後には、何の害もなく、土に返すことができます。


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    天日干しされたワタはより一層白さを増します








●和綿ってどんなもの? 日本の自然が作った宝物
 
 ワタは、アメリカやアフリカ、エジプトや中国・インドなど、温暖・熱帯の地域で栽培されています。
それぞれの地域で、綿の特長や品種が異なり、日本固有の品種は和綿と呼ばれています。
渡良瀬エコビレッジでは、現在イバラキ種、会津種、弓ヶ浜種(茶綿)を主に栽培しています。
乾燥地帯で育つワタは実が大きく、天に向かってコットンボールがはじけますが、
和綿は下向きに、お辞儀をしているような姿で実が成ってはじけます。
もともと、渡来植物だったワタが、雨が多く、多湿な日本の気候から
実を守るために適応したと言われています。
和綿はアジア綿の一種で、アメリカや南米、エジプトやアフリカで栽培されている
超長綿と違い、繊維が太く、短いのが特徴です。
日本の自然にふさわしい変化を遂げ、かつては日本各地で盛んに作られていた和綿が、
今は絶滅しかけています。
ワタも、野菜の地方品種などと同じように、
土地に根差し、そこに生きる私たちの生命にもつながる大切な植物なのです。


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ぜひ、このプロジェクトにご賛同ください。
和綿に込められた想いが多くの皆様に届きますように!



 
●ご支援いただいた方へ贈り物について



ご支援いただいた皆様すべてに、和綿のたねとお礼の手紙をお送りします。
種まきや栽培の方法も添えて送りますので、ぜひご家庭で育ててみてください!


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◆ご支援金額 3,000円 
 オーガビッツオリジナルタオル/和綿のたね/お礼のお手紙

渡良瀬エコビレッジが和綿栽培の契約をしている、
豊島株式会社が取り組むオーガニックコットンの普及プロジェクト「オーガビッツ」
オリジナルの今治産タオル(オーガニックコットン20%)です。
大きすぎないけれど、フェイスタオルより大きいサイズが使いやすく、吸水性の良いタオルです。


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◆ご支援金額 5,000円 
 渡良瀬エコビレッジ産のお米と旬の野菜/綿実油/和綿のたね/お礼のお手紙


1974年以来、農薬や化学肥料を使用していない渡良瀬エコビレッジ産の美味しいコシヒカリ(2kg入)と旬の野菜、
そして唯一の国産綿実油「ダイヤモンドGブランド圧搾製法一番搾り綿実油 1本400g(岡本製油)」のセットです。
綿実油は酸化しにくく、和食の料亭では、他の植物油と混ぜて、天ぷらなどに使われている高級食材です。
※綿実油に渡良瀬エコビレッジ産の種が使われているということではありません



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◆ご支援金額 15,000円
 渡良瀬エコビレッジ産中綿100%座布団/綿実油/和綿のたね/お礼のお手紙


和綿を中綿に使用したぜいたくな座布団です。サイズは45cm×45cmで、
クッションとしても使用できます。外側の生地は、オーガニックコットン100%の生地です。
天日干ししていただくと、ふんわりとした弾力が復元しますので、状態に応じて天日干しをおすすめします。

そして、唯一の国産綿実油ダイヤモンドGブランド圧搾製法一番搾り綿実油 1本400g」を合わせて送ります。

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◆ご支援金額 30,000円
 CANTON×渡良瀬トラウザーズ/ノベルティバッグ/和綿のたね/お礼のお手紙

 

和綿栽培を支援・栽培契約をしていただいている、豊島株式会社が持つ
日本初の国産ジーンズブランド「CANTON」と渡良瀬エコビレッジのコラボレーションモデルです。
外国産コットン(うち、オーガニックコットン30%)のデニム生地を使用しています。
製品工程はすべて国内でおこなわれており、渡良瀬エコビレッジメンバーが考え抜いたデザイン、
こだわりのつまったワークウェアです。仕事着にはもちろん、
タウンユースにも履いていただけるかっこいいジーンズです!渡良瀬エコビレッジでしか手に入りません!
各サイズ、本数限定になっています。

下のサイズ表をご参考に、間違えないようにお申込みください

※万が一、どうしてもサイズが合わないという場合はふとん以外の品物を合わせて
相当額のものと交換も可能ですので、お問い合わせください。
また、交換はお受け取り後1週間以内にお願い致します。

サイズ 26 28 30
ウエスト 71 76 81
総丈 88 90 92



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デニム独特の生地の硬さがなく、やわらかく動きやすいオーガニックコットン混のデニム生地を使用
膝から太もも、お尻の部分が2重になっており、丈夫な作りになっています (モデルはサイズ28着用)

  
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       ノベルティバッグは2種あり、どちらが届くかはお任せください
    
 




◆ご支援金額 60,000円
 和綿うす掛けふとん/和綿のたね/お礼のお手紙



中綿に和綿100%使用した、うす掛けふとんです。
夏場は一枚で、それ以外の季節は他の寝具を重ねてご使用いただけます。
外側は、外国産オーガニックコットン100%の播州織で作られた生地を使用しています。
大きさは、150cm×200cmで、中綿重量は1.2kgです。
ふんわりと軽く、しっとりと包まれた肌触りが心地よい格別のふとんです。


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           生地は生成り カバーを付けてご使用いただくことをおすすめします

<今回ご協力いただくふとん屋さん「ふとんのマスダ」>
ふとんのマスダさんは、茨城県つくばみらい市にある、
昔ながらの手作り木綿ふとんにこだわる寝具専門店です。
ご主人の増田さんは、独自の製品を作り、和綿も取り扱っていただける貴重なふとん職人さんです。
もちろん打ち直しなどのアフターメンテナンスもおこなっています。

ふとんのマスダ HPはこちらです




●NPO法人渡良瀬エコビレッジについて


2007年に設立した、栃木県栃木市にあるNPO法人です。
理事長・町田武士が1974年から続けている
農薬や化学肥料を使わない農業を土台に活動しています。
米や野菜、そして和綿を作り、近隣の里山維持活動などにも取り組んでいます。
渡良瀬エコビレッジのある栃木市・藤岡町には、
ラムサール条約に登録されている湿地「渡良瀬遊水地」があります。
私たちはこの地で、持続可能な「衣・食・住」を考え、
「やまずめぐる(=止まず廻る)」循環型の元気な暮らしを提案しています。

<お問い合わせ先>NPO法人渡良瀬エコビレッジ
〒323-1101 栃木県栃木市藤岡町大前1729番地1
E-mail watarase-ecovillage@bz.plala.or.jp
TEL/FAX 0282-62-2677
ホームページブログ http://blog.canpan.info/watarase/