福島県産の檜を丹念に磨き上げた「ふくしま恵みの積み木」プロジェクト

ふくしま恵みの積木
プロジェクトオーナー

遊び学びコミュニケーション

地場産

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  • 現在
  • ¥0
  • 目標金額
  • ¥625,000
  • 購入口数
  • 0口
  • 残り日数
  • 39日
このプロジェクトは2018年6月3日 (日)までに、
625,000円以上集まった場合に成立となります。

【本プロジェクトは、チャレンジ!ふくしま創生プロジェクト支援事業として採択されたプロジェクトです】

 

このプロジェクトについて

 

地域、会社、人などあらゆるものに個性があります。
日常に埋没してなかなかその個性に気付きません。


地域であれば、歴史、文化、風土などの地勢をあらためて調べると、その中にこれを磨いて輝かせようと思うものがあります。
この地域の経営資源を磨いて輝かせる作業が創生だと思います。


福島県の森林面積は、国有林と民有林を合わせて県土の7割です。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/55727.pdf

とても大きな割合だと思います。

 


 

私が住んでいるのが中山間地と言われる山間部で、周囲が山に囲まれた場所です。
森林と木が目の前に沢山ある訳です。


戦後盛んに植林され、建築用材として使う60年を迎える木が目に前に沢山あります。
それを活かすことは、地域の経営資源を磨いて輝かせる事に繋がると思いました。


それから、福島県には歴史のある工芸品が沢山あります。
中でも会津木綿は400年の歴史があります。


大正時代に最盛期を迎えましたが、今は山田木綿織元の1社だけになってしまいました。
http://www.aizu.com/org/aizu/yamada/index.html


これも地域のとても貴重な経営資源です。
 

先ずは檜の積木を開発し、そしてそれを入れる巾着を会津木綿で作る事を思い付きました。
そして生まれたのが「ふくしま恵みの積木」です。

 

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「ふくしま恵みの積木」を多くの人に届けたい、その思いで今回の「チャレンジ!ふくしま創生プロジェクト」に参加しました。
 

ふくしま恵みの積み木」について

 

「ふくしま恵みの積木」は、福島県産の檜を使った積木と、積木を入れる会津木綿の巾着をセットにした商品です。


檜の積木は、角に大きな丸面を取り子供が安心して遊べるように工夫されています。仕上は磨き上げの無塗装で、檜の清涼感のある香りと心地よい肌触りを楽しむことができます。

 

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会津木綿は、会津に伝わる伝統工芸品で400年余りの歴史があります。
NHK大河ドラマ「八重の桜」の衣装で使われ、全国的にも大変有名になった会津の工芸品です。


会津木綿の自然な風合いの染は、見ていて和やかになる心地良さがあります。
その会津木綿を使って、持ち運びに便利で、飾って置くことが出来る積木を入れる巾着を作りました。


福島県産の檜と会津木綿、そして工人の丹念な手作業によって生まれる恵みが「ふくしま恵みの積木」です。

 

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今回支援いただいた方には、リターンとして「ふくしま恵みの積木」1セット をお送りいたします。
 

「ふくしま恵みの積木」1セット :檜の積木16本と積木入れ巾着1袋

積木の仕様:25㍉×25㍉×100㍉(檜 磨き上げ無塗装仕上げ)
※会津木綿の反物によって柄が変わるため、お送りするリターンの柄は写真と異なる場合がありますのでご了承下さい。 


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び学びコミュニケーションについて

 

これまで、主に教育施設などの設計を行って来ました。
いわゆる入れ物であるバードを作って来たのですが、それでは、そのハードをどのように使ったら良いのか。
あるいは、どのようなソフトがあったら良いのかを考え、その知見をあらためてハードづくりに活かそうと思い、ソフト開発に取り組むようになりました。


SAWATA SCHOOL http://www3.plala.or.jp/sawadak/newpage2.html


子供も大人も遊ぶことで、多くのことを学びます。
遊びが学びの機会になっていると言えます。


そして人が生きて行く上で大切なのが、互いの意思の疎通を図る事、コミュニケーションです。
これらのキーワードを繋ぎ合わせたのが「遊び学びコミュニケーション」です。


教育施設に限った事ではありません。
家庭、学校、会社、社会などの人が生活する上での様々な場面で「遊び学びコミュニケーション」が大切なキーワードになると思います。



 
 

企画及びデザイン担当について

 

澤田勝彦 http://www3.plala.or.jp/sawadak/


株式会社SAWATA代表取締役の澤田勝彦です。
今回のプロジェクト「ふくしま恵みの積木」の企画とデザインを行いました。


私は、建築士事務所を営む傍ら、教育、農業、ものづくり、まちづくりなど、主に地域振興に係る事業を展開してます。
現在住んでいる福島県いわき市は私の実家で、23年前にUターンで帰省し建築設計事務所を創業しました。


実家の稲作を継ぎ美味しい米づくりを探求したり、四方八方森林に囲まれ、地場産木材の活用を考えたり、住んでいる中山間地の農村風景や嗜好品作物の栽培で農村振興策を考えたり、子供から高齢者まで幅広く健康増進と能力開発が出来るトレーニングを考えたりしています。


今回のプロジェクトで取り上げた「ふくしま恵みの積木」は、身近にある地場産木材の活用方法を考えることから生み出された積木です。
戦後、主に建築用材として使うために植林された針葉樹が身近な山に沢山あります。


戦後70年を過ぎ、それらが木材として活用できる時期になりました。
木材の中でも檜は比較的強度があり、建築用材以外に家具や玩具としても使う事が出来ることを知り、汎用的な玩具でどのような用途が良いか、また子供が安心して使えるようにするにはどのような工夫がいるのかなど検討し、角に大きな丸面を施した棒状の積木を開発しました。
丁寧に磨き上げ、無塗装の仕上げにしたのは、檜の心地良い肌触り、清涼感のある香りを体験してもらいたいと思ったからです。


子供は、遊ぶことで多くの事を学んでいます。
本物の木材の質感を記憶として留めることも、遊びの大きな役割だと思います

 

檜の積木製造担当について

 

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渡辺政雄家具店 http://www.kagutategu.com/

渡辺正雄家具店は、福島県双葉郡浪江町にある家具と建具を製造する専門店です。
この度の東日本大震災で被災し、今は福島県二本松市に住み、家具と建具の製造を行っています。
本店は浪江町にありますが、浪江町仮設商業共同店舗施設「まち・なみ・まるしぇ」に入居し、
昨年避難解除したばかりの浪江町に帰還する住民の手助けをしています。
浪江町仮設商業共同店舗施設「まち・なみ・まるしぇ」 
http://sosobureau.yumesoso.jp/archives/14785

 

会津木綿の巾着製造担当について

 

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コパン・クラージュ 
http://www.sin-ai.com/inst/courage.html 


コパン・クラージュは、福島県会津若松市にある障がい者福祉サービス事業所で次の5つの事業を行っています。


1)就労移行支援事業
一般企業等への就職を希望する方に、挨拶や言葉づかい、社会的な常識やマナー等について習得していただき、就労に必要な力(基礎力)・知識が身に付くように支援します。


2)就労継続支援B型事業 http://www.sin-ai.com/inst/courage02.html
一般企業での就労が難しい方、仕事をすることで社会的自立を希望される方に、働く機会や活動の場を提供しています。安心できる環境の中で、ご利用者それぞれの能力や特性に合わせた支援を行っています。


3)放課後等デイサービス事業
心身に障がいのある就学児が対象です。高等部卒業までご利用いただけます。


4)児童発達支援
身体に障がいのある就学前のお子さんが対象です。遊びを通し経験を豊かにする事で、≪生きる力≫を身につけていきます。 


5)障がい相談支援事業
障がいのある方が、主体的に質の高い生活を送れるよう、生活上の課題の解決や適切な福祉サービス利用に向けて、ケアマネジメントによりきめ細かい支援を行います。   
              

最後に

 

創生は、地域の経営資源を磨き輝かせることだと思います。
私が住んでいる農村の風景は、2000年前稲作が日本の伝来し、そしてこの地に1000年前に伝わってから造られ、幾代にも受け継がれ長く維持されてきたものです。


そう思うと農村の風景がとても希少なものに思えて来ます。
この農村の風景とここで作る美味しさに拘った作物こそ、素晴らしい地域の経営資源だと思います。
「ふくしま恵みの積木」の背景には、このような素晴らしい農村の風景があります。