会津盆地の風土がもたらす極上の果実をワインに醸すプロジェクト

会津盆地の風土がもたらす極上の果実をワインに醸すプロジェクト
プロジェクトオーナー

会津コシェル

地場産 フード

27%

  • 現在
  • ¥136,000
  • 目標金額
  • ¥500,000
  • 購入口数
  • 11口
  • 残り日数
  • 39日
このプロジェクトは2018年6月3日 (日)までに、
500,000円以上集まった場合に成立となります。

【本プロジェクトは、チャレンジ!ふくしま創生プロジェクト支援事業として採択されたプロジェクトです】

 


プロジェクトについて

日本有数のワインブドウ産地として、会津美里町新鶴地区を盛り上げていきたい!

 


はじめまして、合同会社会津コシェルの木村俊一と申します。

社名の ”こしぇる” は会津の方言で ”つくる(創る)” の意味です。
会津の未来を創りたい!」という想いから付けました。

会津美里町では、人口減少による高齢化や、担い手不足による農業人口の減少が進んだ結果、耕作放棄地が増え、景観の維持や40年続くワインブドウ栽培技術の継承が困難になってしまっています。

この現状を改善するため、地域で栽培された果実を使用したワインを造るワイナリーを事業化し、それによる耕作放棄地の改善や担い手の育成、交流人口の増加による地域経済の活性化、生活環境の維持などの様々な課題を解決できる地域の核となる、なくてはならないワイナリーを創りたいと考えています。

会津美里町の極上の果実をワインに醸し、日本酒(お米)だけではない会津のワイン(果実)の魅力を全国の皆様に知っていただきたく、2019年(平成31年)OPENを目指し準備を進めています。

今回は、ワイナリーに設置する醸造設備を揃えたくクラウドファンディングに挑戦いたします!皆様の温かいご支援をどうか、よろしくお願いいたします。

 

ワイナリー設置構想までの経緯

美しい里山の消滅や、歴史あるブドウ栽培技術の衰退から地域を守りたい!

 


会津美里町新鶴地区とワインブドウ栽培

会津美里町新鶴地区は、会津盆地の西側に位置し、会津平野を望むなだらかな丘陵地です。東南に開けた地形は、日当たりのよい傾斜地で、水はけも良く、また内陸性気候のため、昼夜寒暖差も大きく、果樹を栽培するには、最適な環境にあります。ぶどうをはじめ、りんごや梨、高田梅など果樹栽培が盛んな地域です。

この地域は、古くから會津藩の時代に、藩の推奨を受け「おたね人参」(薬用・高麗人参)の生産が盛んにおこなわれ、その質の高い人参は、海外への輸出も盛んにおこなわれ、日本一の生産量を誇るまでとなりました。おたね人参はその高い滋養のため、一度栽培された土地には草も生えないといわれるほどで、連作ができないことから、次々と開墾がおこなわれ、この跡地利用に栽培されたのが、ワインブドウのシャルドネです。

山林を開拓したことで、水はけのよい傾斜地が多く、水分を嫌うブドウ栽培には、好適地となりました。大手ワイン会社の契
約栽培地として新鶴産シャルドネは栽培開始より40年以上の歴史を持ち、ぶどう農家さんの試行錯誤により、この地にあった栽培技術を確立してきました。

近年では、新鶴産シャルドネで醸造されたワインが国際大会で入賞するなど世界で評価されるまでになっています。

    


会津コシェルの取組み

この美しい風景が広がる場所に会津コシェルでは、2014年の冬にカフェ「Cafe&marche Hattando」を開業しました。観光客や地元の人に会津美里町の魅力を知っていただけるよう、高田梅のパスタ、会津農林高校で育てた卵を使ったオムライスなどの地元食材を使った料理を提供しています。

 
Hattandoのスタッフ。地域の若者の雇用の場に。        いちばん人気!農高卵のオムライス

Hattandoのメニュー開発の中で、地元産の赤ワインが飲みたい!という意見がありました。そこで、2013年~2016年の4年間、会津美里町のスチューベン(生食用)を使用したオリジナル赤ワインを委託醸造にて試作、試飲会などで好評を得ました。

しかし、その過程でブドウ農家の高齢化による担い手不足や耕作放棄地増加という問題を知り、カフェからの景観や地区の生活環境を守るにはワイナリーが必要不可欠との結論に至りワイナリー設置構想に発展しました。


そして、2016年4月、Hattando前の土地に「欧州系ワイン専用葡萄試験栽培圃場」を設置し自社でのワインブドウ栽培に向け始動しました。10月には会津美里町より採用された地域おこし協力隊の2名が加わり、栽培面積を増やしています。

また、担い手不足が課題の農業に、法人として地域社会に貢献していきたい、という想いから
2018年3月に農地所有適格法人として認定農業者となりました。

 

日本有数のワインブドウ栽培地を目指して

過疎に悩む地域をワインを核に若者が集う魅力あふれる地にしたい!

 

 


参加・体験型への取組み

現在、地域おこし協力隊として会津にUターンしてきた2名と共にプロジェクトを進めています。自分たちの手で畑を耕し、苗木を植え、圃場を拡大しています。また醸造に関しては、地域おこし協力隊が就任当初よりワイナリーにて醸造研修を行っています。

苗木の定植作業には、地元の方や大学生にもお手伝いをいただき、約500本のシャルドネとメルロー、カベルネソーヴィニヨンの植え付けを行いました。まだ、ワインを飲んだことのない若者にもワインブドウ栽培に興味を持ってもらい、自らの手で育てたブドウでワインを醸造することにより、日本ワイン及び地ワインの魅力を広く発信していきたいと考えています。

秋、2年目となる試験栽培圃場のワインブドウが実り、試作として少量収穫し委託醸造でワインに醸しました。2月末には、地元の方に活動を知ってもらうためにワイナリーの進捗状況の報告を兼ね試飲会を実施、多くの期待と様々なご意見をいただきました。

 
苗植えボランティア。               
福島大学学生の苗植え体験。

  
試験栽培圃場の様子。       醸造研修の様子。        ワイナリー進捗状況報告会。

 

 

おしまいに

 

地域やご支援いただく皆様の”夢が詰まったワイナリー”にしていきたいと思いますので、ご支援よろしくお願いいたします。

 

リターンについて

 

①サンクスメール
 ご支援いただきました皆様に心を込めてお礼のメッセージカードをお送りします。

プレオープン&新酒発表会にご招待
 2019年4月OPEN前の3月下旬に「プレオープン&新酒発表会」を開催する予定です。醸造所内を見学できるワイナリーになりますので、皆様のご支援により設置された醸造設備と、それにより造られたワインを味わいにぜひ、お越しください!
 ※サンクスメールが招待券となりますので、当日ご持参ください。


③オープン記念!ご来店時にシードルプレゼント
 皆様のご支援により造られた会津美里町産りんごを使用したシードル(750ml)をプレゼントします。
 ※サンクスメールがシードル引換券となりますので、ご来店又はプレオープンの際にご持参ください。

④オリジナルロゴ入ポロシャツ&タオル&缶バッチ
 ワイナリーのロゴ入りグッズです。


⑤オリジナルラベルのシードルプレゼント
 ご支援者様からいただいたデザインデータでラベルを作成したシードルを1ダース(750ml×12本)お作りします。記念やグループのお仲間で等、様々なシーンでお使いいただけます。
 

 

会社概要

 

社名      合同会社会津コシェル
代表      木村 俊一
住所      福島県大沼郡会津美里町米田字吹上甲505 
TEL      070-6624-6340
FAX      0242-93-5356
URL      https://www.facebook.com/chiikiokoshi.aizumisato.winery/ 
        (地域おこし協力隊ワイナリーこしぇる班Facebookページ)