糸魚川大火の復興へ! 200年の時を超える『謙信』の蔵-池田屋酒造- Supported by 糸魚川信用組合

糸魚川大火の復興へ! 200年の時を超える『謙信』の蔵-池田屋酒造-
プロジェクトオーナー

池田屋酒造

地場産 フード

10%

  • 現在
  • ¥52,000
  • 目標金額
  • ¥500,000
  • 購入口数
  • 10口
  • 残り日数
  • 73日
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。
未成年者の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方にはお酒を販売いたしません。

このプロジェクトは「蔵元応援キャンペーン『こだわりの日本酒を見つけよう』」のキャンペーンプロジェクトです。



糸魚川大火から未来につながる真の復興をめざして!

 

『謙信』を醸す池田屋酒造は、新潟県の最西端・糸魚川市にあります。糸魚川市では、2016年12月に家屋など建築物約150棟が被害にあった糸魚川大火がありましたが、弊社はすんでのところで類焼を免れました。


周辺地域は全面停電となり、酒造りの機械もすべて止まってしまい、造りの途中だった麹や酒母、醪などに支障がでる危機に直面しましたが、2日目に復旧し、なんとかしのぐことができました。

 
新潟潟県内では、スッキリとした「淡麗辛口」の酒質が好まれます。
 
しかし“淡麗辛口の新潟清酒”という括りではなく、”自分が飲みたいお酒”を表現していきたい。

 
弊社では、平成21BY(醸造年度)から、これまでとは違う“豊潤旨口で白濁としていない綺麗な味わい”の『謙信』を少しずつ醸し始めていました。
 
通常の仕込みとは別に、蔵全体の一割にも満たない生産量で無濾過原酒タイプを醸造開始。越後杜氏の端麗で艶々とした酒造りに、旨みが豊かな幅のある味わいがリンクして淡麗辛口ではない、芳醇旨口の『謙信』が誕生しました。
 
 
糸魚川大火の被災環境の中、蔵元6代目の池原達弘常務はこれからの池田屋酒造について考えました。

 
新しい『謙信』を全国の日本酒愛好家に届けたい!

 
今回その想いを実現するため、糸魚川産の酒米「越淡麗」を使った『謙信』を全国各地に届けることが、糸魚川大火から未来へつながる真の復興へつながると信じ、クラウドファンディングを立ち上げました。


本プロジェクトでは、弊社だけでなく、糸魚川の復興を目指して、糸魚川大火の復興のために糸魚川市へ寄付(売上の3~5%予定)をいたします。皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております。

/data/project/458/_X3A7507.jpg
画像:謙信 純米吟醸


200年の時を超えて受け継がれる「池田屋酒造」―【蔵元】

 
創業1812年(文化9年)、酒名である『謙信』の由来は、越後の武将「上杉謙信」が、敵将「武田信玄」に塩を贈ったと美談の残る千国街道沿いに酒蔵があることから令名されました。
 
池田屋酒造では、地元の米を使い、小さい蔵ならではの手作業を大事にして、醪の声や状貌に耳と目を凝らしながら子供を育てるように丁寧に酒をつくってきました。
 
吟醸酒・純米酒といった特定名称酒と普通酒の製造割合は半々ですが、地元での消費量が減少している蔵元が少なくない中、販売先は地元県内だけで6割を占めています。
 
200年の時を超え脈々と受け継がれてきたのは、地元顧客の満足を第一とする酒造りの心です。
 
 
■社名    池田屋酒造 株式会社
■代表銘柄  謙信
■創業    文化九年(江戸時代) (西暦1812年 )
■所在地   新潟県糸魚川市新鉄1-3-4
■電話番号  0255-52-0011
 


蔵元6代目の新しい『謙信』―【蔵人】

 
蔵元6代目 池原達弘(池田屋酒造株式会社 常務取締役)
 /data/project/458/DSC00008.JPG

酒類総合研究所で酒造りを学んだ後、実家へ戻り、蔵人として酒造りを開始。蔵で10年以上、蔵人として仕事に従事しながら、杜氏の原武敏さんと二人三脚で歩んできました。
 
地元でも愛されている、新潟らしい「淡麗辛口」の味わいの酒造りを追求し、全国新酒鑑評会で何度も金賞を受賞。
 
そんな中、” 淡麗辛口の新潟酒”という括りではなく、”自分が飲みたいお酒”を造ろうと思い、平成21BY(醸造年度)からは、従来の新潟淡麗酒とは異なる酒質の酒を目指して舵を切りました。
 
原さんは高齢を理由に平成26BY(醸造年度)をもって引退し、27BYからは地元の三十代の農家3人と一緒に酒造りを進めています。

新潟的なフルーティに醸される所謂「淡麗辛口」タイプのお酒だけではなく、自分の好む酒質をしっかりと表現する為に、地元新潟県産五百万石、越淡麗、兵庫県産山田錦など様々な米を使用してきました。
 
新潟のお酒といえば、誰しも「水のごとき“淡麗”で、すっきりした“辛口”」と思われるかも知れませんが、『謙信』は違い、味わいは「芳醇かつ綺麗な甘みがあるお酒」を目指しています。
 
おかげさまで、『謙信』の味わいは豊かな甘旨味を特徴とした酒として地元でも人気も高まってきました。

普通酒メインでやってきましたが、これからは純米系主体にシフトすることを考えています。ただし、当社は地元糸魚川の人たちの好みを十分考慮して造ってきました。それを見失わないようにしたいとも思っています。
 


日本アルプス白馬岳からの清流を使って―【仕込み水】

 
池田屋酒造が蔵を構える新潟県糸魚川市は、新潟県の最西端に位置し、蔵元からほんの少し歩けば、そこはもう日本海。
 
素晴らしい景観、優れた地質、貴重な自然遺産が数多くある糸魚川市は、美味しい水や空気、自然の恵み豊かな町。
 
酒の命とも言われる仕込み水は、日本アルプス白馬岳を水源にする姫川の伏流水を濾過した軟水を使用しています。水質はもともと硬度7の中硬水ですが、自分の求める酒質を追求するために、浄水システムを組み込み、硬度1の軟水にまで調整して仕込み水にしています。
 
井戸から汲み上げるその水は、きめ細かく奥行きがあり、後口が爽やか。
 
『謙信』が目指す、「柔らかく味に広がりがあり、爽やかな含み香がある日本酒」に適しています。綺麗さの中に柔らかい味わい、米の旨みと自然な甘味があって、しかも切れ味爽快。やや淡麗で中口の味わいは、こうした自然背景によって育まれています。
 


蔵人がつくる酒米―【酒米】

 
池原常務が率いるのは、若手の少数精鋭軍団。蔵人は地元農家の方が中心で、いずれも酒造りの期間が終われば、実家に戻り農業に勤しんでいます。米の名産地である根知(ねち)の出身である斎藤さんは親の代から酒米を栽培し、今も「五百万石」と「越淡麗」を育てています。

その米は、JAを通じて池田屋酒造に納入され、『謙信』の原料米となり、その年の米の出来具合を知り尽くした栽培家の手によって、『謙信』は醸されることになるのです。

/data/project/458/DSC00013.JPG
 
【越淡麗(こしたんれい)】
新潟県が誇るオリジナル酒造好適米で、山田錦と五百万石の長所を併せ持つ、きわめて優れた酒米の新品種。
 
酒米の最高峰「山田錦」以上の酒造特性を有し、「コシヒカリ」の後に収穫できる晩生の熟期で、しかも「コシヒカリ」並の栽培特性をもつ品種を目指し、酒造特性にとことんこだわった選抜を行った。15年におよぶ試験研究を経て、「山田錦」を母、「五百万石」を父とする交配組合せの中から両者の長所を併せ持つ画期的な酒米新品種「越淡麗」を開発。特徴は、大粒で玄米タンパク質含有率が低く40%以上の高度な精白にも耐える。(新潟県農業総合研究所 資料より)

/data/project/458/DSC00003.JPG



新潟次世代の銘酒『謙信』越淡麗 純米大吟醸-【銘柄】


新潟最西端、越後の武将「上杉謙信」の名に由来する新潟次世代の銘酒『謙信』の限定品、新潟県が誇るオリジナル酒造好適米「越淡麗」で仕込んだ純米大吟醸です。

今まで醸された新潟清酒とは一味違う酒質、「豊潤旨口で白濁としていない綺麗な味わい」を表現した自信作です。

原料米には、新潟県産「越淡麗」を全量に用いて、自家精米で丁寧に40%まで磨き上げ、日本アルプス白馬岳を水源とする姫川の伏流水と協会九号系酵母を使用し、総米1000kgという小仕込みで丹念に醸し上げています。

ほのかに感じる上品な立ち香、優しい口当たり、味わい豊かで米の柔らかい旨みがたっぷり拡がります。骨太な余韻とシャープなキレ味、実に穏やかで綺麗な味わいです。

吟醸香のある華やかなタイプではありませんが、五味が凝縮されて調和が取れた食中タイプの純米大吟醸です。
 

/data/project/458/_X3A7527.jpg
画像:謙信 大吟醸

【注意事項】

※配送は日本国内のみとさせていただきます。
※未成年者に対しては、酒類の販売は致しません。申込みフォームにて年齢を確認致します。
※当社理由による不良品(破損等)につきましては、商品到着後7日以内のご連絡にて交換致します。
※お客様のご都合による返品・交換はご遠慮下さい。また、ご不在やご指定の住所不明など、お客様のご都合により、指定日に商品を受け取れなかった場合、再送や返金は対応致しかねます。

 

未成年者の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方にはお酒を販売いたしません。
このプロジェクトは池田屋酒造株式会社とミュージックセキュリティーズ株式会社の共同プロジェクトです。
ミュージックセキュリティーズ株式会社は通信販売酒類小売免許を付与されています。


このプロジェクトは「蔵元応援キャンペーン『こだわりの日本酒を見つけよう』」のキャンペーンプロジェクトです。