宮城県南コラボレーション!海の復興の地「閖上(ゆりあげ)」と最高に旨い米を作る「丸森」が醸す宮城県南地域活性化ライスワイン開発プロジェクト!

宮城県南コラボレーション!海の復興の地「閖上(ゆりあげ)」と最高に旨い米を作る「丸森」が醸す宮城県南地域活性化ライスワイン開発プロジェクト!
プロジェクトオーナー

有限会社佐々木酒造店

地場産 フード 挑戦する人 テクノロジー 地域活性化 被災地支援

5%

  • 現在
  • ¥132,000
  • 目標金額
  • ¥2,500,000
  • 購入口数
  • 17口
  • 残り日数
  • 64日
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。

はじめに

仮設蔵で酒造りを続けている宮城県の佐々木酒造店(創業1871年)が、震災から7年を経て本格的な復興をスタート!
2019年10月には故郷・閖上(ゆりあげ)に念願の新しい酒蔵での酒造りがはじまります。

仮設蔵でも常に挑戦の連続だった佐々木酒造店。

新しい酒蔵での新たな試み第一弾は、宮城県は同じ県南地区、丸森町産 最高品質のブランド米「いざ初陣」(丸森町ブランド米研究会、地域商社GM7)を原料米に使用した「ライスワイン(仮)」の開発を計画しています。

閖上は日本一と言われる赤貝、北限のしらすをはじめとする海の幸が豊富なまち。
丸森は豊かな水と森に育まれた大地の恵みが豊富なまち。

地域の美味にぴったりと合う酒を造り、たくさんの人たちに宮城県の南、閖上、丸森の美味しさを届けたいです。来て見て美味しい宮城の南! 

伊達藩の頃より閖上と縁のある仙南、丸森町とのコラボレーション。
新しい佐々木酒造店の初陣と丸森の地域商社をみなさん是非、応援してください!
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プロジェクトへの想い(佐々木酒造店)

佐々木酒造店のある宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区は、2011年3月の東日本大震災による大津波により大きく被災しました。
明治四年の創業より閖上で酒を醸し続けた酒蔵も全壊、流失。わたし自身も200m先に津波を見てから酒蔵の屋上に走って逃げ延びました。
 
眼下に広がる凄惨な光景を前にしながら、しかし、閖上を残してきた先達の想いを受け継いできた私はすぐさま「何年かかってもいい、必ず故郷を取り戻す。再び閖上で酒を作るぞ」と想いを強くしました。
 
それほど、私にとって閖上というまちは掛け替えのない、素晴らしい故郷でした。

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震災後は全国の醸造家のみなさま、日本酒ファンのみなさまからのご支援のもと被災した沿岸部事業者(鉄工業、自動車整備業、水産加工業など)が入居する名取市復興工業団地の一画を借り、ただの作業場を仮設の酒蔵に改造し2012年より震災後初の仕込みを開始しました。

仮設蔵では日本酒醸造史上、前例の無い環境での酒造りということであり、まさに挑戦の連続。困難に見えて、しかし私たちに宿る先達から受け継いだ業があったお陰で(機械化していなかったからですが)仮設の環境でもより良く、深いものにしようと常にポジティブに酒造りを進めてきました。
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仮設蔵で製造を再開しながら本格的な酒蔵再建を目指しておりましたが、閖上は震災の爪痕深く、被災したまちの区画整理事業のスケジュールからわたしたちは早期の再建は叶いませんでした。 
あれから7年と255日(平成30年11月20日現在)、閖上のまちづくりも進み、ようやく元あった場所で酒蔵を再建できる段取りがつきました。

まさに万感の想いです。 
2019年10月に新たに始動する佐々木酒造店の新しい酒蔵、新しい酒造り、新しい挑戦。
 
佐々木酒造店の新しいステージでの試みのひとつは、同じ宮城県県南地区の丸森町にご縁を頂き、丸森を盛り上げるために立ち上がった地域商社GM7の新ブランド米「いざ初陣」を贅沢に使ったライスワインの開発を計画しています。
丸森は伊達藩時代から閖上と水運で繋がっていたまち。
 
平成を最後に互いの故郷を盛り上げようと志を共にし、そして新元号のはじまり、新しい酒蔵で閖上と丸森を繋ぐ酒を造ることに深いご縁を感じます。創業から147年間、震災がありながら酒造りを続けてこられたのは日本酒を愛飲頂いている皆様のお陰です。改めて感謝申し上げますと共に、新たな佐々木酒造店の初陣をご支援頂ければ幸いです。
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最高品質のお米「いざ初陣」で丸森町から愛と情熱を注入!(丸森町産業活性化法人:GM7)

宮城県で最南端に位置する宮城県丸森町は、町の人口減少・産業衰退に待ったをかけるため超高速PDCAで回すとってもアグレッシブな自治体。丸森の希望として2018年4月に産声をあげたのが民間中心で設立された丸森町産業活性化法人「株式会社GM7」です。
私たちGM7は、丸森町の環境を壊すことなく、町の農業・商業・観光業に焦点を当てて”愛と情熱をもって町に変革をもたらす”企業として様々なチャレンジをしております。

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その第一弾のチャレンジは「お米」です。私たちの丸森町の主産業は稲作!丸森プラウドは米に根強いております。

米に誇りを持っても人口減少、産業衰退、事業承継の問題も浮き彫りになる中・・・もっと儲かるものを作ればいいのに!と第三者は考えるかもしれません。


しかし、丸森のお米は旨いのです。それも、とんでもなく旨い。

そして「美味しい丸森産米を作っている」ことこそ絶対的な自信があるのです。


ひとくち食べれば美味しさが分かる米、それを農家全員が自信もって作っている自負は必ず世間に受け入れられる!


丸森一本の信念を持ち、食卓での米離れが進む中、お米をブランド化して販売するというチャレンジを現在進行中です。
特定の生産者が協議会を形成し、特定栽培マニュアルに則って生産し、【最高品質のコシヒカリ(食味85点、整粒歩合80%)だけを選定する】ことで、2018年10月に「いざ初陣」が完成しました。


はじめの一歩・売れ行きは好調ですが、消費者離れの懸念は常にあります。
ブランド醸成・飽きられないためにはどんどん新しい価値観を打ち出す必要があるため、私たちは米の6次化(生産・加工・販売までの一貫した産業)を平行して推進し始めております。(現在のところおせんべい・ビール・化粧品と計画しております)


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そんな中、某会合で意気投合した佐々木酒造店の佐々木専務とお話している中で、「丸森の米と日本酒でコラボして何か面白いことを仕掛けましょう!」と呼びかけたところ、間髪無く、

「閖上だけ、丸森だけ、もはやそういう時代ではありません。是非一緒にコラボレーションをして仙南地域全体といった【面(エリア)】で盛り上げていきましょう!」と快諾してもらったのが、本プロジェクトのスタートとなりました。
 

2つの地域の熱い想いが合わさるとどのような相乗効果が生まれるのか、近隣地域の連携でお互いの故郷を盛り上げる産業作りをしっかりと成果を持って示せればと考えております。
 
単純に、ご当地ブランド米を使って日本酒をOEM製造するのは誰でもやっていることであり、そうではない新たな考えをもって商品作りをしたい!日本酒マーケットもお米同様に国内では縮小マーケットとなっておりますが、現代の世界的なマーケットとして広く受け入れられる「ワイン」スタイルに焦点を当てました。そして日本酒とワインが楽しめるご当地コラボな商品開発や展開をしていこう!と計画しております。
 
このチャレンジはまだ未知のものです。
成功・失敗どちらに転ぶかもわかりませんが、私たちの地域を愛する気持ちに是非みなさんの期待やワクワクをお寄せください。
 
農業を軸とした地方創生のため一生懸命頑張ります!
 

よろしくお願いします。

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クラウドファンディングで調達した資金の使途

お酒初心者を考慮した商品開発を進めます。
新たな市場への浸透を図るためのエクストラな経費を捻出!

 ・研究開発費(主原料費、開発原価)
 ・デザイン費(デザイン費、マーケティングリサーチ費含む)
 ・意匠・梱包費(容器、箱などの費用)

新商品ライスワイン(仮)プロジェクトオーナーのご紹介

Owner(商品開発担当):有限会社佐々木酒造店 専務取締役 佐々木洋(写真右)
Co-Owner(販路拡大・原料米担当):
株式会社GM7 代表取締役 齊藤良太(写真左)
     :株式会社GM7メンバー、濱野、渡邊、齊藤、戸田、津田、音羽(下写真)

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