無農薬で安心・安全・新鮮な旬の野菜と果実を届けたい! ふくしまの新種のスイカ「エメラルド(仮称)」プロジェクト

無農薬で安心・安全・新鮮な旬の野菜と果実を届けたい!  ふくしまの新種のスイカ「エメラルド(仮称)」プロジェクト
プロジェクトオーナー

ヤスヤ 岩崎明

地場産 フード

6%

  • 支援金額
  • ¥94,000
  • 目標金額
  • ¥1,500,000
  • 購入口数
  • 16口
  • 残り日数
  • 38日
このプロジェクトは、目標金額達成の有無に関わらずリターンをお申込みいただくとプロジェクト成立となります。
【本プロジェクトは、チャレンジ!ふくしま創生プロジェクト支援事業として採択されたプロジェクトです】


 

ふくしまの新種のすいか「エメラルド(仮称)」奇跡の誕生物語



無農薬で安心・安全・新鮮な旬の野菜を届けたい!

 
平成18年に宮城県多賀城市で「安心・安全・新鮮な旬の野菜を届けたい」と契約農家から直接仕入れて販売する野菜仕入小売業を開業しました。
 
無農薬・減農薬で栽培していただくよう自ら農家を直接訪ね歩き、何年も掛けて粘り強く交渉しました。出荷用の野菜は農薬をつかっていても、それぞれの農家が自家用に栽培していた野菜は無農薬でつくられていたため、その畑から少量づつ都合してもらう方法で約120軒と契約を取り付け埼玉の店舗で販売を行っていました。
 
私どもで扱う野菜を食べるようになってから体の調子が良くなったという高齢の方や、味が全く違うからスーパーで売っている野菜はもう食べられないとおっしゃる主婦の方、胎児への影響に気を配る妊婦の方からも「安心して食べられると」やりがいを感じていました。

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東日本大震災、そして「安全なのに売れない」風評被害
 
事業がよやく軌道に乗り出した平成23年3月11日に東日本大震災が起こりました。宮城県多賀城市の事務所も被災し、契約農家も亡くなったり、農業を続けられなくなった人が大勢いました。
 
それでも、仮設住宅で暮らしながら、再び農家を訪ねまわり約80軒と契約、「震災に負けないぞ」と自分と仲間を鼓舞して販売を続けました。

しかし、毎年1000個仕入れて完売していた山形県尾花沢市のブランドスイカがひとつも売れないのです。いくら放射能量検査をして安全性を訴えてもスイカだけでなく多くの野菜や果物が売れ残りました。


廃棄せざるを得ないスイカや野菜を自宅の畑を掘り起こし埋めることしかできませんでした。

 
翌年、その畑にジャガイモの苗を植えたところ、ジャガイモの苗の隙間にみなれない枝葉やつるが茂っていることに気づきました。そのうち小さな実がつき、メロンか何かだろうかと思っていたところ、成長するに従い、縞のないスイカだということがわかりました。
 

1年前に確かにスイカは埋めたけれども、そのスイカは縞のあるスイカでした。たくさんの野菜や果実とともに埋められ、偶然にも新しいスイカが誕生したのです。

 
大きく育ったスイカを食べてみると非常に甘く美味しいスイカだったのです。糖度をはかってみると16度もありました。

 
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6年間の試験栽培実績をへて

種を取り、翌年も自家採種でスイカの栽培をしました。また同じように縞のないエメラルド色の大きなスイカができました。
 
福島に移住し野菜の栽培をしようと思っていたため役所に新種のスイカとして栽培販売したいと相談したところ、単なる突然変異で、毎年同じスイカが育つとも限らないため、6年間の試験栽培実績がないと、新種として認められないといわれました。

平成25年から毎年スイカ栽培をつづけ、デリケートで難しいのですが、平成30年、6年目にしてやっと本格的に栽培することに成功しました。苗100本中100本の栽培に成功したのです。1本の苗から2個のスイカが出来、大きさは5kg〜6kgと大きいものが多く、そのほとんどが良品として仕上がります。


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糖度13~16度というメロンより高い糖度

平成30年ヨークベニマル猪苗代店の一角に小売販売陳列させて頂いておりますが、野菜の他にテストケースとしてスイカを数個出したところ、甘さに関して1番というお話を頂きました。
 
このスイカは、特徴としては表面に模様が無く、ブルー一色で甘味が強く水分が多く通常のスイカを比べるとかなり多い目であり、甘さとしても13度〜16度と商品としても自身があり新種のスイカが出来てから6年間継続作り完全なスイカに成ったのが今年度生産するスイカ(仮称エメラルド)であります。

一般的なスイカの糖度は10~12度です。甘いブランドスイカでも12~13度程度。一般的なメロンの糖度が13~14度ですので、糖度16度は非常に甘いブランドメロンの糖度に匹敵します。

食べていただいた方は、スイカではなく、別の果物のようだという方もいます。スイカは美味しいだけではなく、水分が多い事から利尿作用も有り、又夏に食べる果実で水分補給等の役目もあり健康にも十分に必要とされる果実です。


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パイプハウスで本格的な生産販売を始たい!

現在は、露地で、完全無農薬で栽培しています。しかし、害虫・動物(クマ、タヌキ、カモシカ、リス、サル、小鳥類)達が野菜を食べに来ます。

今までは畑周囲に杭を建て網を周囲に天上まで囲い込み、また一個一個に網をかぶせるなどをしてきましたが、大量に作るにはパイプハウス内での栽培が必要になります。

パイプハウス内で栽培すると害虫も動物も来ず、温度調節も出来て露地栽培の2~3倍ものスイカの収穫が見込めます。
 

今年予定している栽培数量は種が1000個、栽培成功率は約70%と成ります。1本の苗で一個〜二個の場合もあり今年の生産量としては1500個前後と考えられるので御支援、御協力頂いた方へ優先的にお送りいたします。
 

また、パイプハウスはスイカだけではなく、寒い福島の地で1年を通して野菜を栽培するためには必要な施設です。
後継者不足のいま、孫たちが農業を手伝いたいといってくれても、パイプハウスがない状態では安定した収入を得ることが難しいです。

栽培技術には自信があります。パイプハウスの導入で安定して美味しい野菜や果物を皆様にお届けしていきたいと思っています。
 

雪に覆われた猪苗代町の畑

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完全無農薬野菜の生産から販売まで自分で手掛けたい!


安心・安全・新鮮な旬の野菜!東北農家の想いと共にお届けします!

野菜仕入れ小売業からはじまったヤスヤですが、小売販売をしているころからの夢であった完全無農薬の野菜の生産から販売まですべて自分で手掛けたいという想いを実現し、野菜やスイカの栽培を行っています。


今回、リターンの桃を提供してくれる「斎藤果樹園」さんも十数年も一緒に安全・安心で新鮮な野菜や果実を提供していこうと頑張ってきた仲間です。齋藤果樹園の人気の桃とヤスヤの野菜をセットにしてリターンとして皆様にお送りいたします。


株式会社 齋藤果樹園
 〒960-0261 福島県福島市飯坂町中野字森31

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ヤスヤでいま栽培している野菜はトマト、ジャガイモ(メークイン、キタアガリ、ダンシャク)人参、玉ねぎ、大根、キュウリ、ナス、水ナス、春菊、レタス、長ネギ、小カブ、枝豆、インゲンその他にも数十種類あり、無農薬栽培しています。
 

葉菜類において害虫が多くリターンには不向きな為、使用いたしませんが、ハウス完成後には葉菜類も発送していきたいと思っていますので期待して頂きたくお願いします。
 

確約できる必須商品はスイカ(仮称エメラルド)枝豆、インゲン、人参、里芋、さつま芋、じゃが芋であります。他に当方で栽培した野菜を当方で選別しスイカや桃と一緒に発送致します。



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減農薬、無農薬栽培野菜には害虫が居て、特に葉物の野菜には葉の間に害虫が入り込んで店頭に並べている中に害虫が外に出てくるのを最初は嫌がっていたが、無農薬という事で今は逆に害虫に対して安心感を持っています。


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当方の畑、約1500坪を500坪ずつ3つに仕切っており、その内の1つにスイカ用のパイプハウスを作る計画です。

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福島県産の野菜・果実への想い

 
新種のスイカだけではく、福島県の野菜果実の安全性と味の甘味度を全国に紹介していきたいと思っています。

 
⑴野菜、果実、魚介類の安全性を強調して伝えていきます。

⑵食品、野菜、果実、魚介類等々の長引く放射能の風評を払拭していきたいです。
農家の皆さんは野菜、果実栽培には大変な気を使い栽培収穫をして安全の確認をして販売をしています。

⑶野菜収穫後直ちに放射能測量検査をして安全性確認を徹底してから出荷をしています。

⑷新種のスイカについて一般的な縞スイカ 黒いスイカ(伝助、ダイナマイト他)とは違い縞模様の無い美しいブルー一色の甘味が強い新種のスイカを栽培してから7年目で今完全に完成された無農薬栽培で大量生産に成功しました。

⑸野菜は必ず毎日食するものであり化学薬品農薬を使わないで栽培収穫し農家の皆さんが農薬等に頼らずに手間を掛けて栽培耕作する事が必要です。

⑹野菜全種類で農薬除草剤等々を使わないで収穫する事が大事で危険なものは微量でも体内に入れない様にする事が必要です。

⑺農薬科学薬品を使わず全ての野菜を栽培する事で根から葉、実迄全てを安全に安心して食べられます。


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プロジェクトオーナーのプロフィール


屋号:ヤスヤ(野菜の栽培・小売業)
代表:岩崎 明(昭和21年生まれ)
 
平成18年8月    宮城県多賀城市桜木1丁目4ー25 野菜仕入小売業を開業
平成20年8月    埼玉県川口市西川口に野菜小売店ヤスヤを開業
平成23年3月    東日本大震災で被災し、多賀城髙橋4丁目23−5 5号に移転
平成27年11月 福島県耶麻郡猪苗代町大字長田に営業所移転
平成28年4月    田(5反)畑(3反)本格的に農業で野菜栽培をして小売業務再開
平成30年8月    ヨークベニマル猪苗代店青果部 地産地消コーナーに於小売販売を開始。今迄以上土壌改良をし、今年から本格的に農薬除草不使用無農薬野菜栽培及小売販売に着手する

 

Facebookページはこちら
https://www.facebook.com/FUKUSHIMA.no.SUIKA/



関東に出店し、減農薬、無農薬野菜にこだわって販売した頃は新聞雑誌など、多数の取材いただきご紹介いただきました。

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埼玉県川口市西川口で平成29年迄営業をしていました。
リピーターのお客様が私たちの作った野菜以外は食べられないと言っているお客様が大変多かったです。

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最後に

私は十数年前から無農薬除草剤不使用で安全安心な野菜作りについて色々と熱心に取り組んで来ました。
後継者後継ぎのいない農家と農業を今迄通り続けたいが高齢で農作業、農機具機会操作が出来なく困っている農家も多く居ます。

高齢者でも安定した収入を得て安心して農業に関わり生き甲斐を持ち終焉まで安泰に暮らせる仕組み、方法、経費の掛からない利益中が良い楽な作業の農業やり方をする農家に拡め無農薬除草剤不使用栽培野菜を全国の皆様に提供する事を目的にして頑張ってまいります。もう少しでこの目的も実現に向かっていますので御期待ください。

ヤスヤ代表 岩崎明


【本プロジェクトは、チャレンジ!ふくしま創生プロジェクト支援事業として採択されたプロジェクトです】