この野球を未来の障害児童に残したい「ジャパンカップ・ドリームカップ」実現プロジェクト

ジャパンカップ・ドリームカップ
プロジェクトオーナー

NPO法人日本身体障害者野球連盟

スポーツ 教育・福祉 地域活性化 イベント

16%

  • 支援金額
  • ¥16,500
  • 目標金額
  • ¥100,000
  • 支援口数
  • 16,500口
  • 残り日数
  • 24日

このプロジェクトは、寄付型プロジェクトです。
目標金額達成の有無に関わらず支援の申込みを行っていただくとプロジェクト成立となります。

諦めきれなかった野球…努力すれば夢は叶う!

  ドリームカップは静岡ドリームス主催で、静岡から全国に障害者も健常者も生き生き共に生活できることを発信する大会で地元の方との交流や、イベント開催マーケットなども行っています。
 ジャパンカップはもともとは全国大会に出られないチームでも出場できる大会を作りたいと前理事長がはじめました。優勝旗は全国大会に劣らないものが準備され、できるだけ普段出られないチームを優先的に選抜します。
 通常は中部と西日本中心で別々に開催しているのですが、2020年はパラスポーツ応援イベントとして合同開催することになりました。
 
 チームの参加費無料で、合同チーム可で参加することが可能なのが特徴です。出たい気持ちはあるけれど人数が揃いにくいチームや、数名だけでも来たいという場合に別チームと合同で出場してもらえるようにしています。
 交流戦も含め、みんなで泥んこになるまで野球を楽しもうというテーマにしています。
 
 今回の目標は10万円にしました。大会の記念トロフィーや記念盾、選手賞などの賞品の購入費に使用したいと考えています。
 ※写真は、昨年のドリームカップのポスターです。
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2020ジャパン・ドリーム・カップ合同開催
「パラスポーツ応援イベント」
第17 回ジャパンカップ・第17 回ドリームカップ 障害者野球大会
開 催 要 綱

1. 目 的
 身体障害者野球を通じ障害者野球(スポーツ)の普及と各地域との交流を持ち、開催地区より情報発信を図る。
2. 主 催
 特定非営利活動法人日本身体障害者野球連盟
 中部東海身体障害者野球連盟 静岡支部
3. 後 援
 (公財)日本障がい者スポーツ協会 兵庫県 静岡県 高砂市 裾野市 熱海市
伊東市 三島市 沼津市 富士市 富士宮市 藤枝市 函南町 兵庫県教育委員会
(公財)神戸新聞厚生事業団 (公財)兵庫県身体障害者福祉協会 兵庫県軟式野球連盟
(社福)兵庫県社会福祉協議会 裾野市教育委員会 裾野市社会福祉協議会
公益財団法人静岡県障害者スポーツ協会 裾野野球連盟 静岡新聞社 静岡放送、
4. 協 賛
 JXTGエネルギー株式会社、株式会社スシローグローバルホールディングス、ゼット株式会社、
株式会社淺沼組、ダイワマルエス株式会社、シンコースポーツ兵庫株式会社、
ナガセケンコー株式会社公益社団法人、静岡県宅地建物取引業協会 他
5. 日時/会場
・ジャパンカップ 令和2年 7月25日(土) 26日(日) 2 日間
兵庫県高砂市向島球場 (兵庫県高砂市向島町1474-16) 8 チーム

・ドリームカップ 令和2年 7月26日(日) 1日間
静岡県裾野市運動公園野球場 (静岡県裾野市今里1616-1)4チーム

6. 参加チーム
  (NPO)日本身体障害者野球連盟に加盟しているチームで主催者が認めたチーム
7. 試合 方法
 (1) トーナメント方式とする
 (2) 試合時間は90 分を越えて新イニングに入らない。但し、時間内で あっても大会運営
に支障があると主催者が判断した場合は打ち切る
 (3) 組み合せ抽選は主催者が行う。
8. 競技 規則
 令和2年度(NPO)日本身体障害者野球連盟競技規則を適用する
9. 参 加 費
 無料(主催者負担)
10. 申 込 先
 (NPO)日本身体障害者野球連盟 事務局 メールinfo.dream.baseball@gmail.com
〒572-0844 大阪府寝屋川市太秦緑が丘5-11 電話 070-4065-2362 FAX 072-814-8269
11. そ の 他
 (1)大会往復路および大会期間中の事故負傷等について、主催者側は一切の責任を負いません。
 (2)本開催要綱に定めるもののほか、特に実施に必要な事項は主催者にて決定する。
 

日本身体障害者野球連盟とは

 日本身体障害者野球連盟(Japan Dream Baseball League)は、わが国の障害者野球の普及・振興を図り、身体障害者の心身の健全な発達に寄与することを目的とする競技団体で1993年 1月に設立されました。2019年3月現在で、全国に37チーム、900人を超える選手がいます。


 93年5月から全国身体障害者野球大会 (春の選抜)を震災等の年を除き毎年開催。99年11月からは第1回全日本身体障害者野球選手権大会(秋の選手権)を毎年開いています。2002年には日韓交流野球大会、06年には「もう一つのWBC」として世界身体障害者野球大会 (長嶋茂雄・大会名誉顧問)を初めて開き、4年ごとに世界の強豪との真剣勝負を続けるなど、国内外で野球を愛し、プレーする身体障害者が互いに切磋琢磨する舞台を設けています。

 また、16年には選抜高校野球大会の開会式や、都市対抗野球大会の準決勝で、連盟所属チームの選手が始球式の栄誉に選ばれ、大観衆から大きな拍手を受けました。また、元プロ野球選手の協力を得て、連盟所属の選手を対象に、野球教室などを開いています。

この野球を未来の障害児童たちに残したい

 

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日本身体障害者野球連盟前理事長

岩崎廣司(いわさき・ひろし)

 1993年に日本身体障害者野球連盟を設立、理事長に就任。2006年11月に、身体障害者野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)となる「第1回世界身体障害者野球大会」で日本代表監督として優勝。10年の第2回大会で連続優勝し、14年の第3回大会では準優勝を果たした。11年に厚生労働大臣表彰を受けた。

この野球を未来の障害児童たちに残したい

 野球は全員に公平平等に打順が巡ってきます。これらは当然のように思いますが、スポーツの世界では強者に球が集まりがちですから「人間を大切にする」という本連盟の理念に合致しています。大会も春の選抜大会(参加志向)と秋の全日本選手権大会(競技志向)の二つを開催して、幅広い障害者の意向に沿うよう企画しています。そのため初心者から50m6秒で走る元高校球児までいろいろなプレーを見ることができます。

 現状では参加選手の交通費や宿泊費は自己負担です。遠方の地区は貸切バス価格が高騰し苦悩しています。お金があればせめて交通費の一部や2日間のお弁当代ぐらいは出したいと痛切に感じます。

 このため、大会の参加名簿に入っている選手が間際に出場をキャンセルする場合もあります。事情を聞くと経費がないという回答。全国の会員の中には障害のために未就労者もおり、断念される方もおられます。そんな方にもチームのプラカードを掲げて入場行進し、元気にプレーして頂いて全国の仲間と交流してほしいと願います。

 本連盟は、突然の事故や病気でドクターストップがかかり野球を断念して、泣きながら用具を燃やしたが、愛用の磨き込んだグラブだけはどうしても捨てられなかった人たちの集まりです。ですからグラウンドに再び立てるだけで幸せを感じています。一生懸命やるのは当たり前、普通にやれてたことは実は奇跡だったのだと実感している人たちばかりですから。

 「この野球を未来の障害児童たちに残したい」と思っています。野球を通じて障害者の日常生活に健康と明るさをもたらしてゆくことが私の使命だと感じています。

                ◇

日本身体障害者野球連盟の岩崎廣司前理事長は、2019年3月14日にお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

「毎日アスリート・パートナーズ」事務局

                ◇
 

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