カーリング仲間の夢の実現のために

カーリング仲間の夢の実現のために
プロジェクトオーナー

公益社団法人 日本カーリング協会

スポーツ 地域活性化 イベント

16%

  • 支援金額
  • ¥16,036
  • 目標金額
  • ¥100,000
  • 支援口数
  • 16,036口
  • 残り日数
  • 終了

このプロジェクトは、寄付型プロジェクトです。
目標金額達成の有無に関わらず支援の申込みを行っていただくとプロジェクト成立となります。

 1チーム4人の2組が氷上で熱い戦いを繰り広げます。リンクに描かれたハウス(円)に向け、重さ約20キロのストーン(石)を滑らせ、最終的にハウスの中心にどちらのストーンが多く置けたかで得点を競います。競技名の由来は、投じたストーンが回転しながら、髪の毛を「カール」するようにゆっくりと曲がるためです。
 
 選手はストーンを40メートルもの先をめがけ、正確に投じなければなりません。また、ブラシで氷面を掃くことでストーンのスピードを保ち、時にコースを変えます。ミリ単位で勝負を争う競技がカーリングなのです。一投のストーンによって試合の流れが大きく変わるため、最後まで目を離せません。作戦は将棋に似ています。緊迫した雰囲気の中で、絶妙な技術とチームワークが一つになってショットが決まった瞬間は、感動さえ覚えます。
 
 やみくもに中心に投げこんでも相手に弾き出されるため、簡単には勝てません。相手ストーンをかいくぐる、あるいは押し込むといった精度の高いショットが求められます。ゲームの鍵を握るのはスキップ(司令塔)。相手の実力や戦法、刻々と変わっていく氷の滑り具合、自チームの実力などをスキップが総合的に判断し、指示を出していきます。高度な戦略、駆け引きが求められる司令塔が試合の行方を左右します。
 
 オリンピックの正式種目となったのは1998年の長野オリンピックからで、日本も出場しました。2006年のトリノオリンピックで、日本の女子(チーム青森)が7位入賞、2016年の平昌オリンピックでは、日本の女子(LS北見)が銅メダルを獲得し、全国から大きなご声援とたいへん多くの祝福の声をいただきました。どうもありがとうございました。
 
 カーリングという競技が日本に浸透し、世界と対等に戦える時代がやってきました。日本選手権、国内のツアー大会においてもカーリングを観戦に来られる方が増え、多くの方からのご声援を頂けるようになりました。一方で競技を続ける環境はまだ十分とは言えません。特に将来を担うジュニア選手、パラリンピック競技である車いすカーリングの選手、デフリンピックを目指す聾啞(ろうあ)の選手、彼らの遠征費の大部分は選手の自己負担であり、練習環境の向上と遠征費用に充てる予算は潤沢ではありません。
 
 カーリングにかかわるすべての選手の夢はみんな同じです。夢とは誰もが挑戦できる権利です。カーリングの仲間の夢の実現に、皆さまからのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


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