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しんくみ新型コロナ対応事業者応援プロジェクト「糸魚川の地に生まれる新駅を、特別な酒で祝い元気づけたい!」
プロジェクトオーナー
全国信用協同組合連合会
地場産
フード
挑戦する人
地域活性化
被災地支援
イベント
87%
支援金額
¥175,000
目標金額
¥200,000
購入口数
35口
残り日数
7日
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このプロジェクトは、購入型プロジェクトです。
目標金額達成の有無に関わらず支援の申込みを行っていただくとプロジェクト成立となります。
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【祝い酒をつくって地域を元気にしたい】
翡翠(ヒスイ)拾いで有名な糸魚川市の押上海岸近くに、120年以上にわたって日本酒を造り続けている酒蔵「田原酒造」さんはあります。
主銘柄の「雪鶴」は、地元はもちろん全国でも高い評価を受けていますが、新型コロナ禍の影響で、前年対比40%も売上が減少するなど、今、大きなダメージを受けています。
特に大きな需要がある地元の祭礼「天津神社春大祭」が昨年4月に中止となり、その後もコロナ自粛が続く中で飲食店向けの出荷も大きく減少、酒蔵だけではなく地域全体が沈んでいます。
そんな中、今年3月13日、当地区に
新駅「えちご押上ひすい海岸駅」
が開業することは、地域にとって明るいニュースです。田原酒造さんは、「なんとか元気になりたい、みんなで喜びを分かち合う起爆剤にしたい」と、新駅と同名の
祝い酒「えちご押上ひすい海岸」
をつくって支援を募ることと致しました。
コロナ禍に加え、大雪災害も発生する厳しい状況ですが、昔ながらの製法にこだわった酒造りを続け、地域を元気づけようとする田原酒造さんをご支援ください!
【新酒「えちご押上ひすい海岸」について】
・「えちご押上ひすい海岸」は、丁寧な手造りにこだわり「しっかりした辛口」が特徴の
最高級の純米大吟醸酒
です。
ラベルには、えちごトキめき鉄道株式会社様より使用認可を受けた駅標をそのまま使用
した、日本酒ファンにも鉄道ファンにも嬉しい特別品です。
・今回のプロジェクト限定で、300ml×4本に加え、未使用ラベル1枚を支援の返礼品といたします。
【田原酒造について】
・明治30年創業の糸魚川市の酒蔵です。丁寧な手作りにこだわった主銘柄「雪鶴」は、“雪の原野を優雅に舞う鶴”をイメージして「新潟銘酒の父」と呼ばれた田中哲郎氏(故人)が命名したもの。
・昭和初期に造られた壁厚1mの麹室や、頸城駒ヶ岳山麓の天然湧水を用い、口当たりよく酔い覚め爽か、体に優しい、雪国の綺麗なお酒を造り続けています。
【しんくみからの応援メッセージ】
糸魚川信用組合本店です。今年の3月、地域に待望の新駅が出来ます。地元の田原酒造さんが意気に感じて駅の名前をそのまま使ったお酒を作ってくれました。地域の皆さんも鉄道会社さんも大喜びです。酒の中身は最上級の純米大吟醸です。駅で使われている駅標のラベルもプレゼントします。地域を思う熱い心を汲んで戴き、記念のお酒を応援して下さい。
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