しんくみ新型コロナ対応事業者応援プロジェクト「千年続く信楽焼の伝統の『炎』を守りたい!」

しんくみ新型コロナ対応事業者応援プロジェクト「千年続く信楽焼の伝統の『炎』を守りたい!」
プロジェクトオーナー

全国信用協同組合連合会

地場産 挑戦する人 地域活性化 伝統文化

50%

  • 支援金額
  • ¥100,000
  • 目標金額
  • ¥200,000
  • 購入口数
  • 20口
  • 残り日数
  • 28日

このプロジェクトは、購入型プロジェクトです。
目標金額達成の有無に関わらず支援の申込みを行っていただくとプロジェクト成立となります。

はじめまして、柳北信陶園と申します。
当社は日本遺産に認定された日本六古窯(にほんろっこよう)の一つである信楽焼の産地・滋賀県の甲賀市信楽にて、昭和45年より、陶芸窯・陶芸用品の製造販売を行っています。作陶を通じ、「土」に触れ、「炎」を感じることで感性豊かな人生を送っていただきたいとの思いで陶芸用品・機械等の製造を行っています。
しかしながら、コロナ禍で売上が前年の半分となり、これまでに無い深刻な状況です。我々のお得意様である陶芸産地を見渡しても、輸入物や廉価な商品に推され、後継者不足から千年を超える日本の伝統窯の炎が消えかけています。この伝統の炎を消すことなく次の世代に引き継ぐためにも、ひとりでも多くの人に「陶芸」の魅力を感じてもらいたいと思い、クラウドファンディングに参加しました。日頃、作陶を趣味として楽しんでおられる方から少しでも陶芸に興味のある方まで、普段個人ではなかなか経験のできない古信楽の特徴である「穴窯」による焼成を行いより多くの人に「信楽焼」を感じてもらいたいと思います。
※なお、リターンの発送は、11月窯焚予定のため12月ごろを予定しています(作陶用粘土は6月ごろにお届けします)。
 

(HP:http://www.tougeigama.com )

【信楽焼の歴史】
タヌキの置物に代表される「信楽焼(しがらきやき)」は日本一の湖・琵琶湖を有する滋賀県甲賀市にあり、愛知県の常滑焼や瀬戸焼、岡山県の備前焼とともに、日本六古窯に数えられます。なかでも信楽は焼き物に良質な陶土が豊富にとれたことや、茶湯の中核であった京都や奈良に近いこともあり、鎌倉時代後期から陶器産地として発展してきました。焼成による温かみのある色合いは日本人の風情を表現したものとして、「茶陶信楽」として茶人をはじめ多くの文化人に親しまれてきました。現在は国から伝統的工芸品の指定を受け、タヌキやフクロウの置物、傘立てなどの日用品から建築用タイルまで幅広く使用されています。

  

【リターン(穴窯用粘土)の流れと留意点】
プロジェクトの成立後、当社から陶芸用粘土を送付し、支援者さまご自身で作品を製作いただきます。その後、製作した作品を当社あてにご返送いただき、当社にて焼成したものを、再度、ご送付いたします。
※作品は10月中に当社あてご返送をお願いします。
※送料:粘土発送及び焼き上がり作品送付時の送料は弊社負担ですが、焼き上がり前の作品の送料は支援者さまご自身にてご負担願います。尚、弊社本支店近隣の方は店頭へのお持ち込みも可能です。
※商品の性質上、「われもの・こわれもの」ですので発送時等お取扱いにご注意ください。また、取扱には細心の注意を払い心を込めて焼き上げますが窯焚時、輸送時等損壊・破損等の恐れがあります。損壊破損時の責任は負いかねますので予めご容赦願います。


<柳北信陶園でも作陶をお手伝いします>
陶芸初心者・未経験者の方には、返礼品の粘土をご持参いただければ、当社にて陶芸教室開催可能です。
ご予約は2名様以上から、お一人1,000円(約1時間程度)の完全予約制(9:00~16:00)で令和3年5月中旬より受付しております(要お問合せ)。

  

滋賀県信組からの応援コメント
滋賀県信用組合信楽支店です。㈱柳北信陶園さんは社長自らも作陶を楽しんでおり、常に陶芸に携わる方の安全と使いやすさを追求して陶芸用機械の製造に勤しんでおられます。コロナ禍に負けずこれからも陶芸を通じ心豊かな人生を送れる人が増えてくるよう頑張って欲しいです。