食材の宝庫・三重県鳥羽の「浦村かき」を全国へお届けします!

食材の宝庫・三重県鳥羽の「浦村かき」を全国へお届けします!
プロジェクトオーナー

共栄物産株式会社

地場産 フード

7%

  • 支援金額
  • ¥141,000
  • 目標金額
  • ¥2,000,000
  • 購入口数
  • 21口
  • 残り日数
  • 終了

このプロジェクトは、購入型プロジェクトです。
目標金額達成の有無に関わらず支援の申込みを行っていただくとプロジェクト成立となります。

プロジェクトへの思い

歴史ある食材の宝庫鳥羽・浦村町から今が旬の海の幸「浦村かき」を全国にお届けしたい。

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▲かきの養殖がおこなわれている浦村町・生浦湾

三重県鳥羽市は、太古より伊勢神宮に神様が召し上がる食事である「神饌」を奉納してきた歴史的に食材が豊かであった地域です。特にプロジェクトオーナーである共栄物産株式会社のある浦村町は生浦湾(おおのうらわん)があります。この生浦湾は太平洋の黒潮と伊勢湾に流れ込む木曽三川・宮川・櫛田川など、山と海からのプランクトンが潮の干満により溶け合います。 これがカキにとって最も恵まれた環境であるといわれています。そのため牡蠣の成長が早く1年で水揚げが可能になります。 味は渋みが少なくカキ独特の「甘み」「旨味」があり、弾力性に富んだ浦村かきが生まれます。こうした恵まれた自然条件に加え、この湾は波が穏やかなことから養殖に向いており、約100年、牡蠣の養殖事業が継承されてきました。

 

牡蠣を食べ放題で提供する決断で会社のV字回復に成功・今後「浦村かき」で浦村町の活性化を実現したい

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▲店内の様子 多くの著名人のサインが並びます

創業当初は牡蠣の養殖事業のみを生業として事業を展開しておりましたが、約20年ほど前、ノロウイルスの影響で、直接的な原因として解明されていないにもかかわらず、宿泊施設に対して衛生管理の観点で牡蠣の使用を禁止される例もあり、事業存続の危機を迎えることとなってしまいました。本来、ノロウイルスは小腸に入ってから増殖し、感染するので原因追及が難しいとされています。ほとんどが2次感染であることが多いのにも関わらず、牡蠣のせいにされてしまうことが多くあります。
 
それでも、私たちが子どものころから食べてきた美味しい牡蠣の美味しさを伝えたい。という思いを胸に売上を確保する為に食べ放題(2,000円)というメニューを提供し始めました。次第にその美味しさと価格から口コミが広がり、テレビなどのメディアに取り上げられ、時間制限と予約制度が必要となるほどの大盛況となり、会社の業績のV字回復となりました。また、その際に店舗内にてお土産の販売や牡蠣の詰め放題などのサービスも始めたところ、地域の観光資源となり、次第に浦村町全体にその影響が広がっていったのです。
新型コロナウイルスの影響で、鳥羽まで来れない他県の方からバス会社に個別注文の可否に関する問い合わせがあったり、既存のファンの方からもお声が寄せられている程の人気を誇る事業にまで成長しました。

【与吉屋の一押しメニューのご紹介】
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▲V字回復のきっかけとなった60分焼き牡蠣の食べ放題定食

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▲牡蠣の多用な魅力が味わえる期間限定メニュー「浦の華定食」

「与吉屋」のある浦村町は世界的な観光名所である伊勢から車で30分程度で来れる場所で、別荘地としても人気のあるエリアです。人が訪れやすい場所であることを強みにもっと「浦村かき」のブランド力を高め、地域の皆で頑張らないといけないという意識があります。その為には、今ある牡蠣の美味しさを1人でも多くの方に味わって頂き、新商品も積極的に開発していきたいと考えております。将来的には浦村町に点在する牡蠣小屋それぞれの個性を生かした飲食サービス、佃煮などの加工商品を開発して、お客さんが行きつけの場所や食べてみたい・手に取ってみたい商品を複数の選択肢から選べる町づくりにして、観光資源として牡蠣を広めていきたいと考えています。

 
新型コロナウイルスの影響で売り上げが激減・地域経済も大きな打撃に
共栄物産の会社の隣には漁に出ている水産会社があり、毎朝取れたての旬の魚を入手することが可能な環境にあります。その為、1年を通じて会社が運営する「与吉屋」では毎日新鮮な食材を良心的な価格で提供でき、多くの観光客から高い評価を得ていました。その中でもとりわけ人気を集めるのが「浦村かき」です。「与吉屋」では牡蠣のシーズンになると、様々な牡蠣料理の定食や、牡蠣の食べ放題などのメニューを提供し、営業時間はお昼だけで平日で100人以上、休日は数百人の予約が入るほどの人気を誇っています。
 
ところが、昨年から続く新型コロナウイルスの影響で観光客が激減し、「与吉屋」の売上も大きく減少してしまいました。特に昨年の牡蠣のシーズンは秋から始まっていますが、完全に新型コロナウイルスによる影響を受けてしまいました。質の良い牡蠣が収獲できても食べてくれるお客様が来れないという事態が起きているのです。

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▲共栄物産では新鮮かつ良質な牡蠣のみをお客様に提供しております。

緊急事態宣言中はお店を臨時休業するなどしておりましたが、このままでは事業継続は持続可能ではありません。鳥羽の浦村町は共栄物産の他にも多くの水産会社、牡蠣小屋が点在しており、町全体の活気が今なお取り戻せていない状況といえます。現在、最も危惧しているのは毎年牡蠣のシーズンで大きく売上と収益を確保し、牡蠣のシーズン後の事業経費や来シーズンの投資にその資金を充当する事業サイクルなのですが、このままではそのサイクルが崩れてしまう恐れが出てきております。

 
今だからこそできること・これからの共栄物産を支える新商品開発を実現するために
共栄物産ではこうした事業環境の中で、少しでも自慢の牡蠣を多くの方にお届けする為に、現在以下の施策を実施しております。
 
・施策① 自社ECサイトの運営
・施策➁ SNSによる発信
・施策③ 新商品開発

まず、現在自社ECサイトを運営しており、何とかこれまでご来店いただいたお客様へ周知を図っております。また、既存のお客様とのつながりを絶やさない為にもfacebookを中心としたSNSでの発信を継続しております。その他には、今後「浦村かき」の風味を生かした牡蠣の佃煮などの加工品の開発を進め、飲食店舗の売上が上がらなくても「浦村かき」から安定的に売上を確保できるような新規事業の構想を練っております。商品アイデアは少しずつ出てきておりますが、実際に形にするためには本業への運転資金や新規事業の為の設備が必要となります。また、新事業を実施するだけでなく、成功させ、継続するにはより多くの消費者の方々からの支持が必要です。

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▲開発の末に商品化した牡蠣しぐれ

まだ自慢の浦村かきのシーズンは続き、5月までは販売が可能です。本プロジェクトを通じて鳥羽・浦村町の現状や「浦村かき」をもっと多くの方々に知って頂き、旬の状態で味わって頂きたいという思いがございます。是非、共栄物産の浦村かきをこの機会にお召し上がりください。そして、新型コロナウイルスが落ち着いて安心して外出できる頃には、浦村町で皆様をお待ちしております。
思うように外出が出来ない今、鳥羽・浦村町の海の幸「浦村かき」を召し上がっていただき、皆様の日常を豊かなものにできたらと願っております。
 

伊勢志摩の自然と人の手によって仕上がる極上の「浦村かき」

浦村のカキは自然の恵みはもちろんのこと、手間暇を惜しまない作業と安心へのこだわりが納得の旨さの秘密です。牡蠣が苦手な方も美味しく食べられた共栄物産の「浦村かき」の秘密をお伝えします。
 
共栄物産がこだわっているのは紫外線殺菌を実施することです。効率を重視して化学的な殺菌方法を用いる牡蠣業者が多い中、当社では自然の方法を重視し、海水を水槽に送り込んで、長時間紫外線殺菌を行うことで滅菌しています。この方法は化学的な殺菌方法の何十倍もの時間とコストがかかり生産効率はよくありません。しかし当社は「浦村かき」を日本を代表するブランドにしたいと考えており、「浦村かき」ならではの本来の牡蠣の風味を生かした殺菌方法を継承してきました。

あらゆる食品の生産工程が効率化・合理化されていく中でも、品質に関するものは一切妥協せずブランドを守っていきたいと考えています。その理由は若い人に継承していきたい。その為に今頑張る。という覚悟がある為です。今後、継続的に町の産業を支えていくため、次世代に継承してく為にも取引単価をもっと高く設定できるよう「浦村かき」のブランド化する必要があり、単価を上げて利益率を高めていく必要があると考えています。その足がかかりとなるような事業を展開していくために皆様の応援を宜しくお願い致します。


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【リターンは4種類】

 今回のクラウドファンディングではつ4のコースをご用意いたしました。当社の牡蠣や加工品をたっぷり詰め合わせております。

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いままでいただいたお客様の声
「美味しい!」
「今まで食べてた蛸はなんだったのだろう!」
「今まで買っていた牡蠣はなんだったのだろう!」
「今まで食べられなかった牡蠣が食べられるようになった!」
といったお声をこれまで頂戴してきました。
 
■「浦村かき」味わいセット(中粒カラ付牡蠣20個、剥き身500g)5,000円
■「カラ付浦村かき」お試しセット(中粒カラ付牡蠣30個、牡蠣しぐれ1パック)6,000円
■「剥き身浦村かき」お試しセット(剥き身1kg、牡蠣しぐれ1パック)6,000円
■大満足「浦村かき」セット(大粒カラ付牡蠣50個、剥き身500g、牡蠣しぐれ2パック)10,000円
※お送りする牡蠣は全て加熱用の牡蠣となりますので、調理の際は必ず火を通してからお召し上がりください。


会社概要
共栄物産株式会社
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【沿革】
1933年創業(昭和8年)
創業から養殖・卸売・姉妹会社(大阪・東京)への出荷事業を実施して会社を成長させてきた。規模の養殖事業に拡大してきた。浦村全体で61件が凡そ1,250台の養殖筏を湾内に浮かべているうち、共栄物産所有の養殖筏は60台に上り、浦村でも1・2位を争う規模での養殖事業を行っている。現在2代目が事業を承継している。
 
20年前より、「ブランドの味を知ってもらう為に食べ放題で味を確かめてもらいたい」、「伊勢神宮まで足を運んでもらっているお客様のおなかをいっぱいにして、心も体も温まってもらいたい」という思いを持って現在の「浦村かき 与吉屋」を開業。
以来、鳥羽の観光スポットとして全国各地から訪れる観光客へ地元産にこだわった牡蠣やタコなどの新鮮な素材をしようした定食を提供してきた。

【お問い合わせ】
共栄物産株式会社
三重県鳥羽市浦村町1229-47
TEL: 0599-32-5040
FAX: 0559-32-5477
公式サイトはこちら

最後までお読みいただきありがとうございました。