伊勢志摩の海女の町・国崎からアワビや海藻など海の幸をお届け!

伊勢志摩の海女の町・国崎からアワビや海藻など海の幸をお届け!
プロジェクトオーナー

くざき鰒おべん企業組合

地場産 フード 挑戦する人 地域活性化

4%

  • 支援金額
  • ¥9,500
  • 目標金額
  • ¥200,000
  • 購入口数
  • 2口
  • 残り日数
  • 終了

このプロジェクトは、購入型プロジェクトです。
目標金額達成の有無に関わらず支援の申込みを行っていただくとプロジェクト成立となります。

おいない!「くざき鰒(あわび)おべん企業組合」です!

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「おいない」とは伊勢の方言で「来てね」「おいで」「いらっしゃい」という意味の言葉です。

三重県の志摩半島最東端に位置する鳥羽市国崎町(くざきちょう)は、海女が現役で活躍する漁師町。 
その中で我々は、海女さんの所得向上と地域の活性化を目標に掲げた任意団体から発足しました。

​昨年までは、毎月の週末に近隣にお住まいの方々や観光客の方向けの朝市を開催したり、道の駅やスーパーなど鳥羽市内の観光地、県のアンテナショップなどに商品を置いていました。
しかし、新型コロナウイルスの影響を受け、客足が遠のき売上に影響が。。。
これまで展示会や県を通じた出展などにも商品を置いてきましたが、そういった機会が一切なくなり今できることは何かを考え、本プロジェクトを実施することにいたしました。

本プロジェクトを通じて皆様から頂いた資金は、商品製造の外注費や将来的な設備投資、販促費などの為の資金に充当し、地元・国崎を少しでも盛り上げたい!漁業と海女漁を持続可能なものにするために、売上を還元したい!!
と考えております。 


 
簡二千年の古来より海女が獲った「熨斗鰒(のしあわび)」を伊勢神宮へ奉納してきた国崎町から海の幸をお届け

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三重県の志摩半島最東端に位置する鳥羽市国崎町(くざきちょう)は、海女が現役で活躍する漁師町です。 

その歴史は古く、二千年以上前から地元の海女が獲った鰒の中から特別な鰒を「熨斗鰒」として伊勢神宮へ奉納してきました。この場所は親潮と黒潮が激しくぶつかり合う岬で、暗礁が多いため、海中には豊富な餌と貝や魚の隠れ場所が多い恵まれた環境です。その為、数千年前からこの豊かな海産資源を生かし、海女漁を中心とした漁業が盛んに行われてきた場所なのです。 


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数十年前までは国崎町の海女漁を中心として漁業は盛んに行われていましたが、近年の気候変動による影響で海中環境が悪化し、高価格で取引される伊勢エビや鰒などが獲れにくくなっています。こうした影響で町の経済を支えていた漁業から手を引く人や、町を出ていく人が現れ、急速な過疎化・海女人口の減少と高齢化が進んでいます。 


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こうした現状の中、実際に農漁業者や観光産業関連事業者、海女として国崎町で事業を行っている当事者同士が集まり、海女さんの所得向上と地域の活性化を目標に掲げ任意団体の「くざき鰒研究会おべん」を立ち上げました。 

活動内容はメンバーそれぞれの知見を基にした、地域資源の加工食品の開発と販売です。またこうした取り組みを広く地域の人々にしっていただけるよう、定期開催の朝市にも取り組んでいました。
こうした地道な活動を継続してきた結果、「あわびめしの素」や「さざえ入りあらめ佃煮」「海の七草あられ」などのヒット商品がメディアや県外の物産展、アンテナショップで取り上げられ、本格的に事業化するにあたり、「くざき鰒おべん企業組合」が立ち上がりました。
 

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▲簡単調理で人気商品の「あわびめし」

くざきの郷土料理あわびご飯をご家庭でもお手軽にお召し上がりいただけるように作ったのがこの「あわびめしの素」です。使用しているのは、伊勢神宮に奉納しているものと同じ、くざきの海女さんがくざきの海で採った新鮮なあわびです。 

 


真農林水産省に6次産業化プランナーとして認定された事業計画と現状の課題について
 

くざき鰒おべん企業組合が手掛けるのは鰒だけではありません。地元の海でとれる海藻などの加工商品も開発しています。中でも2019年2月には安全・高品質な鳥羽国崎アカモクを手軽に食べられる加工品の開発・販売事業に対して、農林水産省から6 次産業総合化事業計画が認定され、6次産業化プランナーにも認定されました。現在は昆布のあらめの佃煮、あかもくのり、海の七草などの商品を販売しております。
形だけでなく、これまで積み上げてきた実績と地域課題に真摯に取り組む姿勢が多方面から評価されています。 
 

一方で、現在組合では原材料の仕入れと商品の企画のみを担っており、商品化にあたりすべて製造工程は地元メーカーへの外注となっています。その為利益率が低く今後の活動を活発化させるには自社での製造ラインの確保が求められており、その足掛かりとして本プロジェクトを実施いたしました。 


 

資金使途
 
本プロジェクトを通じて皆様から頂いた資金は、商品製造の外注費や将来的な設備投資、販促費などの為の資金に充当し、地元・国崎を少しでも盛り上げて参りたいと考えております。
また、漁業と海女漁を持続可能なものにするために、売上を還元して参りたいと考えております。 
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▲現在では販売していない人気商品「あわびステーキ」


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▲国崎の皆とで定期的に開催していた朝市


お1人でも多くの方に豊かな海中環境の下で育った国崎の鰒や海藻の加工商品を召し上がっていただき、その食感と深い味わいを体験して頂きたいと思います。 


 
リターン商品のご紹介

海中環境に恵まれた、栄養をたっぷりと採って育った国崎の鰒や海藻などの加工商品をお届け致します。 


 佃煮3本セット 3,100円 
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地元で水揚げされた昆布・あらめ(*1)の佃煮1瓶(110g)とあかもくのり(*2)2瓶(110g×2)のセット。



⑤ 海の七草佃煮セット 3,480円 
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粉末素材の海の七草2パック(4g×2)と、わらめ佃煮(110g)、あかもくのり(110g)のセットにしてお送り致します。 
海の七草・・・地元で水揚げされたワカメ・黒のり・あおさ・ひじき・あらめ(*1)・あかもく(*2)・めかぶといった7つの海藻にあわびを加えた国崎ならではの贅沢な乾燥粉末素材です。
1パックあたり4g程となっており2~3人前。

国崎町では1月7日の七草粥の日に、ヒジキやワカメ、青菜などを床の間に供え無病息災を願い刻む「ナナクサタタキ」という習わしがありました。そこから着想を経て、1年中食べられる健康食品として開発したのが、こちらの商品です。

​乾燥させたものをゴマ粒大に細かく砕いているだけですので、自然の磯の香りをお楽しみいただけますと同時に、海藻のミネラルも一緒にお召し上がりいただけます。
自然のままの味ですので、お好みで塩を加えて調味してください。 
お粥はもちろん、チャーハンやパスタにも合う便利な商品です。



⑥ 海の七草5個セット 3,500円 
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上記の「海の七草」5個セットです。



② あわびめし佃煮セット 4,100円 
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国崎の海女が採集する新鮮な鮑を、ご家庭でも手軽に味わえるように仕上げた「あわび入り炊き込みご飯の素」2合パック1つと地元で水揚げされた昆布・あらめ(*1)の佃煮(110g)とあかもくのり(*2)の佃煮(110g)のセット。 



① あわびめしの素2合パック×2個セット 4,400円 

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国崎の海女が採集する新鮮な鮑を、ご家庭でも手軽に味わえるように「あわび入り炊き込みご飯の素」に仕上げました。お米と合わせるだけの簡単調理で、国崎産の本格あわびめしをお気軽にお召し上がりいただけます。 





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​③ あわび御膳佃煮セット 5,100円
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国崎の海女が採集する新鮮な鮑を、ご家庭でも手軽に味わえるように仕上げた「あわび入り炊き込みご飯の素」を3合炊きにし、あわびの切り身をより贅沢に入れた「あわび御膳」にあらめ佃煮1瓶(110g)とあかもくのり瓶(110g)を合わせた豪華なセットです。


*1 あらめ・・・昆布の仲間で平たい形をしています。それを細く刻んだものを、煮物や酢の物にして地元ではよく食べられています。
乾物としても地元ではお馴染みの海藻で、毎年漁がはじまると港一面にあらめが天日干しにされる、「あらめ干し」は国崎の夏の風物詩になっています。そんな美味しいあらめを甘辛い佃煮にしました。

*2 あかもくのり・・・地元で水揚げされたアカモク(東北ではギバサと呼ばれるそうです。)とあおさのりを合わせて佃煮にしました。
アカモクは地元の漁師さんの船や網にかかり、繁殖力が強いので切ってもすぐに生えてくる厄介な“ジャマモク”でしたが、その高い栄養価が近年注目されています。

 
 
会社概要
くざき鰒おべん企業組合 

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地元の過疎化が進む中で地元の一次産業が低迷していく課題に対し、地域資源を活用した商品開発に取り組む「くざき鰒研究会おべん」を2010年4月に立ち上げる。 

より積極的に事業に取り組む為、任意団体から企業組合に移行し、2013年7月1日に現在の「くざき鰒おべん企業組合」を設立した。 

2019年2月に安全・高品質な鳥羽国崎アカモクを手軽に食べられる加工品の開発・販売事業に対して、農林水産省から6 次産業総合化事業計画が認定され、6次産業化プランナーにも認定されている。 


最後までお読みいただきありがとうございました。どうぞ宜しくお願い致します。