【2023年最新】ソフトバンク(9434)の配当金はいつ振り込まれる?100株でいくら?
悩む男性2

「ソフトバンクの配当金はいつ振り込まれる?100株保有でいくらもらえる?」

こんな疑問、悩みに答えます。

本記事では「ソフトバンクの配当金情報を知りたい人」や「ソフトバンクの株を取得しようか迷っている人」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

本記事で分かること

  • ソフトバンクの配当金はいつ振り込まれるのか
  • ソフトバンク100株保有で配当金はいくらもらえるのか
  • ソフトバンク株の配当性向・配当利回り・株主優待情報

ソフトバンクの配当金はいつ振り込まれるのか?

そして、ソフトバンク100株で配当金はいくらもらえるのか?

気になるソフトバンク株の配当金に関する最新情報を詳しく解説していきます

本記事の結論を先にお伝えすると・・・

  • 配当金が振り込まれるのは、「6月上旬」と「12月上旬」の年2回
  • 2023年3月期の1株当たり配当金は、中間配当と期末配当を合わせて「86円」
  • 100株保有でもらえる配当金の支払い額は、「8,600円(税引後6,853円)」
  • 配当性向は『76.4%』、配当利回りは『5.62%』(いずれも2023年3月期実績)

実は、株式以外にも定期収入を期待できる投資商品があります。

ソフトバンクの株価も、下落がいつ起こるかわかりません。
株価下落に見舞われれば、配当金どころか損失を被る可能性があります。

物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。
そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

今なら、利用者に対して特典やキャンペーンも受けられます。

【2023年最新】ソフトバンクの配当金はいつ振り込まれる?

最も気になるソフトバンクの配当金はいつ振り込まれるのか?

結論からいうと、配当金が振り込まれるのは「6月上旬」と「12月上旬」の年2回です。

ソフトバンクの配当金は、年2回受け取れます。
「期末配当(3月31日)」と「中間配当(9月30日)」で実施された配当金が2~3ヶ月後に支払われます。

なので、配当金をもらえるのは「6月上旬」と「12月上旬」
実際、筆者も2023年6月9日に期末配当が振り込まれました。(中間配当は2023年12月上旬の予定)

過去の配当支払い開始日(期末&中間)

参考までに過去の配当支払い開始日(期末&中間)を表にまとめます。

ソフトバンクの配当支払い開始日 中間配当 期末配当
2023年3月期 2022年12月6日 2023年6月6日
2022年3月期 2021年12月6日 2022年6月9日
2021年3月期 2020年12月25日 2021年6月8日
2020年3月期 2019年12月6日 2020年6月10日
2019年3月期 -(上場したのが2018年12月19日) 2019年6月10日

(出典:ソフトバンク「IRカレンダー」

上記の通り、配当金の支払いは「6月上旬」と「12月上旬」なのがわかります。

ソフトバンク100株保有で配当金はいくらもらえる?

では次に、ソフトバンク100株保有で配当金はいくらもらえる?表にまとめます。

ソフトバンクの1株あたり配当 中間配当 期末配当 合計
2024年3月期(予想) 43.0円 43.0円 86.0円
2023年3月期 43.0円 43.0円 86.0円
2022年3月期 43.0円 43.0円 86.0円
2021年3月期 43.0円 43.0円 86.0円
2020年3月期 42.5円 42.5円 85.0円
2019年3月期 37.5円 37.5円

(出典:ソフトバンク「株主還元・配当」

2023年3月期に受け取れる1株あたり配当は「86円」
つまり、ソフトバンクを100株保有していれば「8,600円」受け取れることになります。

税引後の支払い額

ただ、配当金には支払い時に税金がかかります。
税率は「20.315%(所得税・復興特別所得税15.315%、住民税5%)」

なので、税金を引いた税引後の支払い額は「6,853円(100株の場合)」となります。

配当金支払いの権利確定日

ソフトバンクの配当金支払いの権利確定日は「3月31日(期末配当)」と「9月30日(中間配当)」です。

そして、権利確定日の2営業日前が「権利付き最終日」
権利付き最終日とは、株主がその銘柄を保有することで株主権利を得ることができる最終売買日のこと。

つまり、配当金を受け取りたい場合は、権利付き最終日までに株を購入しておく必要があります。

ソフトバンクの期末配当金を受け取れたのは「2023年3月29日」までに株を購入した場合ということです。
(中間配当金は「2023年9月29日」までに株を購入した株主が対象)

ですが、株式だけの投資はリスクが高いです。
株価下落に見舞われれば、配当金以上の損失を被る可能性があるからです。

さらに今は、物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。
そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

ではどうすればいいのか?

実は、株式以外にも定期収入を期待できる投資商品があります。

今なら、利用者に対して特典やキャンペーンも受けられます。

ソフトバンクの株価情報(2023年)と配当性向

上記は、過去5年間におけるソフトバンクの株価チャートです。

ここでは、ソフトバンクの株価情報(2023年)と配当性向を詳しくまとめます。

ソフトバンク100株はいくらで買える?

2023年10月16日時点の日本郵船の株価は「1,668円」
(出典:Yahoo!ファイナンス「ソフトバンク(株)」

つまり、ソフトバンク株の最低購入代金は「166,800円(1,668円×100株)」です。
(※株式購入時には手数料がかかります。利用している証券会社によって手数料も異なるので注意。)

ソフトバンク株の配当性向は高い?低い?

ソフトバンク株の配当性向は以下の通りです。

ソフトバンク株の配当性向 配当性向(連結) 年間配当金 当期純利益(連結)
2024年3月期(予想) 96.7%(*1) 86.0円(*1) 420,00百万円(*2)
2023年3月期 76.4% 86.0円 531,366百万円
2022年3月期 78.2% 86.0円 517,075百万円
2021年3月期 82.8% 86.0円 491,287百万円
2020年3月期 85.6% 85.0円 473,135百万円
2019年3月期 83.3%(※通年換算) 37.5円 462,455百万円

(出典:ソフトバンク「有価証券報告書・四半期報告書」

ソフトバンクの配当性向(連結)は、8割前後。
2024年3月期(予想)については、8割を超える『96.7%』としています。

配当性向とは、会社が税引後の利益である当期純利益のうち、どれだけを配当金の支払いに向けたかを示す指標のこと。

日本企業の配当性向の平均は、30%程度といわれています。
そんな中、ソフトバンクの配当性向は、非常に高い水準にあるといえます。

株主還元策については積極的な姿勢を貫きます。
有報の「配当政策」をみても、「安定的に配当を実施」と「自己株式の取得および消却」から総還元性向85%を目指しています。

実際、今期予想の配当性向は9割超え。
配当金も従来と同様、1株当たり年間86円の配当を予定しています。

ソフトバンク株は個人投資家にとっても、今後の動向に注目したい銘柄だといえそうです。

(*1)出典:ソフトバンク「株主還元・配当」
(*2)出典:ソフトバンク「2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」

ソフトバンク株の配当利回りは良い?競合他社と比較

ソフトバンク株の配当利回りは良いのかどうか?
企業単体で分析しても評価しづらいため、競合他社と比較してみます。

配当利回り比較表(2023年3月期) 年間配当金 株価(期末日の終値) 配当利回り
ソフトバンク 86.0円 1,529円 5.62%
NTT 4.8円 158.48円 3.03%
KDDI 135円 4,093円 3.29%
楽天 -円 -円 -%
プライム全銘柄 -円 -円 2.20%

ソフトバンクの配当利回りは『5.62%』
大手通信キャリアの競合と比較しても、優位性あり。

また、東証プライム全銘柄の配当利回り(2.2%)と比較しても高い水準となっています。

つまり、ソフトバンクの配当利回りは高い。
高配当株と呼ばれるだけあって、今後も熱視線は注がれそうです。

ソフトバンク株は、個人投資家にも人気の優良銘柄。

なんですが、優良でも万能ではありません。
ソフトバンクの株価も、下落がいつ起こるかわかりません。

株価下落に見舞われれば、配当金どころか損失を被る可能性があります。

だからこそ「分散投資」という考え方が大切。
そして、株式以外にも定期収入を期待できる投資商品があります。

物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。
そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

今なら、利用者に対して特典やキャンペーンも受けられます。

ソフトバンクの株主優待有無と優待利回り情報

結論、ソフトバンク、ソフトバンクグループともに株主優待はありません。
ソフトバンクの公式サイトでも以下の通り、終了したことを明示しています。

当社が実施しておりました株主優待制度は、2019年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主の皆さまに対するプログラム(第35回株主優待、2019年11月末日受付終了)を最後に終了しました。

ソフトバンクの配当利回り超え?定期収入も期待できる投資商品

物価ばかり上がって、でも給料は上がらない。

そんな先の見えない時代だからこそ、不安への解消に将来の備えは重要です。

とはいえ、株式だけの投資はリスクが高いです。
株価下落に見舞われ、配当金どころか損失を被る可能性があるからです。

ではどうすればいいのか?
実は、ソフトバンクなどの株式以外にも定期収入を期待できる投資商品はあります。

それが「クラウドファンディング」

なぜ、クラウドファンディングは人気なのか。
ポートフォリオに組み入れるメリットは以下の通りです。

クラウドファンディングをポートフォリオに組み入れるメリット

  • 一口あたりの投資額が少額で分散しやすい
  • 長引く低金利のなか5%前後の利回りを示すファンドも珍しくない
  • 長期投資が基本なので購入するタイミングを見極める必要がなく、株式市場にも左右されにくい

利回りだけでなく、投資分散にもおすすめ。

ここでは、おすすめのクラウドファンディングを3つご紹介します。

紹介する3つのクラウドファンディングはすべて、新規無料口座開設or初回投資で特典が受け取れるクラウドファンディングサービスです。

サービス一覧 口座開設 利回り 最低投資額 特典 詳細
クラウドバンク 無料 5.87%
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1万円~ 新規口座開設で500ポイント
ファンド購入で2,000ポイント
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ファンズ 無料 2.11%
(※平均予定利回り)
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オルタナバンク 無料 4~12%
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【おすすめ1】クラウドバンク(Crowd Bank)

サービス名 クラウドバンク(Crowd Bank)
運営会社名 日本クラウド証券株式会社
会社所在地 東京都港区六本木七丁目15番7号 新六本木ビル 6F
サービス開始 2013年12月
正常償還率 100%
累計応募金額 254,932,785,007円
実績平均利回り 5.87%
最低投資金額 1万円~
手数料 出金手数料:無料
振込手数料:無料(即時入金時)
特典・キャンペーン 楽天ポイントプレゼントキャンペーン
・新規口座開設で500ポイント
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・マイペースへのアクセスで1日1ポイント
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公式サイト https://crowdbank.jp

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実際におすすめするサービスのうち、実績比較すると以下の通り。

比較 累計応募金額 運用終了ファンド数 運用中ファンド数 利回り
クラウドバンク 約2,549億円 6,056件 525件 5.87%
(※実績平均利回り)
ファンズ 約500億円 216件 138件 2.11%
(※平均予定利回り)
オルタナバンク 約214億円 327件 72件 4~12%
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(2023年11月時点)

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【おすすめ2】ファンズ(Funds)

サービス名 ファンズ(Funds)
運営会社名 ファンズ株式会社
会社所在地 東京都渋谷区恵比寿西1-10-11 フジワラビルディング5階
サービス開始 2019年1月23日
正常償還率 100%
累計ファンド募集金額 50,029,100,000円
平均予定利回り 2.11%
最低投資金額 1円~
手数料 出金手数料:無料
振込手数料:各金融機関による(投資家負担)
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公式サイト https://funds.jp

(2023年11月時点)

ファンズのメリット

  • 1円から投資ができる
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ファンズのデメリット

  • 利回りはそれほど高くない
  • 人気のファンドは応募殺到で投資できないことも
  • 原則一度案件に投資をした後は運用期間中の途中解約ができない

ファンズが向いてる人の特徴

  • 始めやすさを重視したい人
  • とにかく低リスクで投資を始めたい人
  • ソーシャルレンディング初心者で分散投資したい人

「始めやすさ」を重視するなら『ファンズ』がおすすめです。

平均利回りは他サービスと比較して、それほど高くはありません。
しかし、最低投資金額は1円から、上場企業の利用も多く、無理なく運用が可能です。

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利回りだけでなく優待も受けたい方、コツコツ資産を増やしたい方に適したサービスとなっています。

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(※1)2021年4月末現在 「貸付型クラウドファンディング業界における上場企業利用率」ファンズ調べ

【おすすめ3】オルタナバンク(Alterna Bank)

サービス名 オルタナバンク(Alterna Bank)
運営会社名 SAMURAI証券株式会社
会社所在地 東京都港区赤坂2丁目17番46号 グローヴ4階
サービス開始 2016年
正常償還率 100%
ファンド申込額 21,439,840,000円
税引前の利回り 4~12%
(※実績については公式サイト参照
最低投資金額 1万円~
手数料 出金手数料:無料
振込手数料:各金融機関による(投資家負担)
特典・キャンペーン 初回投資10万円以上で最大30,000円プレゼント
公式サイト https://www.alternabank.jp

(2023年11月時点)

オルタナバンクのメリット

  • 高利回りが期待できる
  • ファンドの種類が豊富で短期運用も多い
  • 保証や担保がついているファンドに投資できる

オルタナバンクのデメリット

  • 元本割れを起こすリスクがある
  • 運用開始後は原則中途解約や譲渡ができない

オルタナバンクが向いてる人の特徴

  • 元本割れのリスクが低いファンドに投資したい人
  • 4%~6%のローリスクミドルリターンに投資したい人
  • 短期運用のファンドに投資したい人(資金拘束期間を短くしたい)

利回りの高さだけでなく、柔軟性の観点でも注目されるのが『オルタナバンク

オルタナバンクは短期運用のファンドも多い。
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(※すべての案件で保証付きとは限らないため、必ず事前確認必須)

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【公式サイト:https://www.alternabank.jp

【Q&A】ソフトバンクの配当情報に関するよくある質問

最後にソフトバンクの配当情報に関するよくある質問をまとめます。

【質問1】ソフトバンクの高配当はいつまで続く?

悩む男性2

「ソフトバンクの高配当はいつまで続く?」

【質問2】ソフトバンクの中間配当の支払日はいつ?

悩む男性2

「ソフトバンクの中間配当の支払日はいつ?」

【質問3】ソフトバンクの配当金の受取方法はいくつかある?

悩む男性2

「ソフトバンクの配当金の受取方法はいくつかある?」

【質問4】ソフトバンク配当はなぜ高いのか?配当性向が高い理由を教えて!

悩む男性2

「ソフトバンク配当はなぜ高いのか?配当性向が高い理由を教えて!」

まとめ:ソフトバンク(9434)の配当金・配当性向・配当利回り情報

ソフトバンク(9434)の配当金・配当性向・配当利回り情報に関する情報をまとめてきました。

改めて、ソフトバンクの配当金情報をまとめると、

ソフトバンクの配当金情報

  1. 配当金は年2回(期末と中間)受け取れる
  2. 配当金の受取時期は「6月上旬」と「12月上旬」
  3. 2023年3月期の1株当たり配当金は「86円」
  4. 100株保有で支払い額は「8,600円(税引後6,853円)」
  5. 直近の配当性向(連結)は『80%前後』
  6. 今後も85%を超える株主還元策を実施表明
  7. 配当利回りは『5.62%』と競合と比較して高水準
  8. 株主優待制度は「なし(すでに終了)」